8月11日に愛知高校Gで行われた第1試合、名市工−愛知商の観戦記です。
新チーム最初の公式戦。力のあるチーム同士の好ゲームを期待して観戦しました。

名市工
1001020031|8 H9 E2
1001311002|9 H14 E0
愛知商
(延長10回)

名市工
駒田、関戸、小野田、近藤、山田、関戸−北谷
愛知商
伊藤佳、吉田、竹延−鈴木

投手成績
名市工
駒田(10) 2回1/3 53球 被安打3 四球3 三振3 失点1
関戸(5) 2回 51球 被安打6 四球0 三振1 失点4
小野田(11) 2回1/3 40球 被安打3 四球2 三振0 失点2
近藤(1) 1回1/3 24球 被安打1 死球1 三振0 失点0
山田(17) 1回1/3 20球 被安打1 四球1 三振1 失点2
愛知商
伊藤佳(1) 70球 被安打1 四死球5 三振4 失点2
吉田(10) 4回 51球 被安打3 四球0 三振1 失点2
竹延(6) 2回 60球 被安打5 四死球4 三振3 失点4

名市工は先発の駒田投手、関戸投手、大村投手と3人が1年生。先日の試合で投げた川口投手を含めて1年生が中心の投手陣ですね。
そんな中唯一失点しなかったエースの近藤投手がやはり中心でしょうね。
伊藤佳投手は右のサイドハンド。荒れ球ですが、力のあるまっすぐを持っています。まっすぐはそこそこ。
吉田投手は右のオーバーハンド。まっすぐはぼちぼち。
竹延投手は右のスリークォーター。まっすぐはまぁまぁ。いいボールを持っていますが、その割合が高くない。

(試合経過)
1回表、1死2塁から3番奥村がタイムリー2ベース。名市工が先制。
1回裏、無死3塁から2番西尾の犠牲フライ。同点。
3回裏、1死満塁でピッチャー交替、関戸。
4回表、2死1、3塁からワイルドピッチ。名市工が勝ち越し。
4回裏、2死3塁から1番早佐のタイムリー内野安打。同点。
5回裏、1死3塁から5番石川がタイムリー。愛知商が逆転。1死1、2塁でピッチャー交替、小野田。2死1、2塁から8番松浦の2点タイムリー3ベース。5−2
6回表、先頭の4番関戸がソロホームラン。5番安井も2者連続ホームラン。5−4
6回裏、1死2塁から3番竹延がタイムリー2ベース。6−4
7回裏、2死2塁から9番吉田がタイムリー2ベース。ここでピッチャー交替、近藤。7−4
9回表、1死2、3塁から代打杉浦が2点タイムリー2ベース。2死満塁からワイルドピッチで同点。
10回表、2死1、3塁から1番中島がタイムリー2ベース。名市工が勝ち越し。8−7
10回裏、1死1、2塁でピッチャー交替、関戸。4番加藤がタイムリーで同点。5番石川の打席でピッチャー1バウンドを弾いてる間に2塁ランナー3塁へ。キャッチャーからの送球が逸れてランナー返りサヨナラ。愛知商が逆転サヨナラ勝ちをおさめました。
名市工は1年生が主力として活躍していますね。1番中島選手、3番奥村選手、4番関戸選手。
彼らが伸びた時にもっと強いチームに化けていそうです。
9回に追いついた時にピッチャーを使い果たした感じでしたが、主将の山田投手がマウンドに行って1イニング抑えて延長に。さすが主将という踏ん張りを見せてくれました。まだリーグ戦があるので、ここから踏ん張りを見せたいところですね。

愛知商は3番の竹延選手が目立ちました。3安打2四球。長打も右へ左へと飛ばしましたし、マウンドではピリッとしませんでしたが、ボールは悪くはなかったし、楽しみな選手ですね。
1番早佐選手も3安打2四球の5出塁。1番バッターとしての役割を果たしました。

伊藤佳投手はまぁまぁの球を投げていましたが、夏までのチームに比べるとやや落ちる印象。なので、打線でどれだけ打てるかが今後のカギになりそうです。