7月27日に行われた東愛知大会の決勝戦を録画で見ました。

西尾東
010000000|1
00100020X|3
愛産大三河

西尾東
磯村、山田−中村
愛産大三河
松原−櫻井

(試合経過)
1回裏、1死1,2塁のチャンスで4番上田がショートゴロゲッツー。愛産大三河がチャンスを逃す。
2回表、エラーが2つ続いて無死1,3塁となり、6番小柴がレフトオーバーのタイムリー2ベース。この時に1塁ランナーがオーバーランしたところを返球でタッチアウトに。後続が倒れ1点止まりに。1−0
3回裏、2死から連続四球で1,2塁。ここで4番上田が初球を捉えてタイムリー。1−1。尚もの2死1,3塁でしたが、5番櫻井が倒れ同点止まり。
4回表、1死から4番加藤が2ベース。次の打者で牽制アウトに。スローで見るとセーフでしたが・・・。このプレーから愛産大三河が落ち着いていきます。
7回裏、1死から1番石川の当たりがライト線に落ちて3ベースに。2番鈴木球がレフトオーバーのタイムリー2ベースで勝ち越し。尚も長谷のレフト線に落ちる2ベースで1死2,3塁。敬遠で1死満塁。5番櫻井のショートゴロがゲッツー崩れとなり3塁ランナーホームイン。3−1。
8回裏、山田がマウンドに上がり、3者凡退の好リリーフ。
9回表、先頭の神谷友、3番木村がポテンヒットで無死1,2塁。1死後代打名倉のレフトライナーをジャンピング好捕。最後は小柴が三振に倒れ試合終了。
愛産大三河が22年ぶり2回目の夏の甲子園出場を決めました。

紙一重の差。月並みですけど、そういう言葉がついて出ます。
結果的には2回表に1点先制した際のオーバーラン。牽制アウト。そういうミスが7回以降のちょっとしたプレーに差が出たというのは残酷ですかね。
7回裏の石川選手、長谷選手の当たりは打ち取った当たり。9回表の名倉選手の当たりは快心の当たり。で結果は逆。野球の怖さというか残酷さですね。
3回以降、ミスがなかった愛産大三河がツキを呼んだ。そういう試合だったと思います。

西尾東は甲子園に行ってもいいチームでした。それでも勝者は1つだけ。悔しい結果となってしまいました。
この苦い経験をした2年生。加藤選手、神谷太選手、小柴選手。リリーフで可能性を示した山田投手。彼らが新チームの中心となって、選抜を目指してほしいですね。

愛産大三河は主将でもある松原投手の踏ん張りに尽きますね。最後のインタビューでも人柄の良さがにじみ出ていました。スピードは有りませんが、コントロールと粘りで打たせて取る。甲子園でも貫いて、頑張ってほしいですね。
上田選手ら2年生の主軸も活躍に期待です。
22年ぶりの出場、おめでとうございます。