7月7日にパロマ瑞穂球場で行われた東海−東郷の観戦記です。
東郷の眞田投手は好投手と聞きながらなかなか見る機会がなかったので、彼を見るためにこの試合を選んで観戦しました。

東海
000000001|1 H6 E1
00110010X|3 H4 E3
東郷

東海
羽田野−河田
東郷
眞田−茶木

投手成績
東海
羽田野(1) 8回 118球 被安打4 四球7 三振8 失点3
東郷
眞田(1) 9回 158球 被安打6 四球2 三振15 失点1

羽田野投手は右のオーバーハンド。オーソドックスなフォーム。まっすぐはなかなか。まっすぐで空振りを取る場面も多く、切れがありました。雨で投げにくそうになったのが残念。
眞田投手は右のオーバーハンドで本格派。名城大の栗林投手に似たタイプ。まっすぐはなかなか速い。安定していますし、ストライク先行出来る。好投手ですね。

東海
8長治 5牧野 6鈴木陸 7平松 2河田 3三輪 4山本 1羽田野 9上村
東郷
5岡本 6小野 9金子 1眞田 2茶木 7横井 3鳴島 4田邊 8小島

(試合経過)
1回表、2死からエラーをきっかけに2四球で満塁となるも、6番が1ゴロに倒れ先制ならず。
3回裏、2死1、3塁から2番小野がタイムリー。東郷が先制。
4回表、2死1塁から7番山本がライトへヒット。スタートを切っていた1塁ランナーが3塁狙うも、ライトから金子の好返球でタッチアウトに。
4回裏、2死1、2塁から9番小島がタイムリー。2−0
7回裏、1死1、2塁からゲッツー崩れの間に2塁ランナー判断良くホームイン。3−0
9回表、無死3塁から4番平松がタイムリー。3−1
東郷が勝ちました。
東海はエースの羽田野投手が眞田投手に負けないピッチング。中盤コントロールに苦しみ、はっきりしたボールも多かったのですが、要所を締める粘り強いピッチング。三振も8つ奪いました。秋に見た時にいい投手だな、とは思っていましたが、かなり完成度が高かった。国公立大でも投げてて不思議じゃないピッチャー。

打つ方も眞田投手に負けない打撃を披露。三振は15個奪われたものの、あわやという場面もつくりましたし、三輪選手は長打を含む2本のヒット。いい指導を受けているな、と感じるチームでした。3年生中心のチームでしたので、新チームは1からになりますが、どういうチームになってくるか、見てみたいですね。

東郷は眞田投手が圧巻でした。三振15個。最終回に1つ取っていれば、毎回って称号がついたんですけどね^^
両チームで三振が23個あったんですけど、決してストライクゾーンは広くなくて、むしろ狭く感じるくらいでしたので、お互いのピッチャーがすごかったと付け加えたいです。

東郷は2年生が多く、秋以降も楽しみなチーム。ライトの金子選手は左で強肩を披露していました。ピッチャーもやれそうな雰囲気ですので、新チーム以降も注目したいですね。

攻撃でも1点をしぶとく取る野球が出来ていました。打線でいかに眞田投手を援護出来るかが勝ち上がるカギになりそうです。