5月27日に岡崎球場で行われた第1代表T準決勝第2試合、ホンダ鈴鹿−王子の観戦記です。
ホンダ鈴鹿が左のエース平尾に対し、王子はエース近藤ではなく中京大出身のルーキー若林の先発を選択。どういうピッチングをするかに注目して観戦しました。

ホンダ鈴鹿
100032000|6 H9 E1
002000110|4 H6 E1
王子

ホンダ鈴鹿
平尾−柘植
王子
若林、大宮、高橋−細川

投手成績
ホンダ鈴鹿
平尾 9回 147球 被安打6 四死球3 三振6 失点4
王子
若林 4回1/3 81球 被安打5 四死球4 三振4 失点4
大宮 2/3 14球 被安打1 四球1 三振0 失点0
高橋 4回 51球 被安打3 四死球2 三振3 失点2

平尾投手はボールが走っていない感じもしましたが、途中から良くなった印象でした。この試合に関しては投げきったことが大きいですね。
若林投手は左のサイドハンド。いきなりホームランを浴びて、その直後に連打。どうなることかと思いましたが、そこからよく立ち直りました。

ホンダ鈴鹿
7安慶名 8中村 D松本桃 9畔上 4金子 3庄司 5河津 2柘植 6澤田 P平尾
王子
6前田 D横川 8亀山 4伊礼 3大八木 9勝田 7沖繁 2細川 5大杉 P若林

(試合経過)
1回表、1死から2番中村がソロホームラン。ホンダ鈴鹿が先制。
3回裏、1死2塁から1番前田がタイムリー。2死1、3塁から4番伊礼がタイムリー。王子逆転。2−1
5回表、1死2塁から3番松本桃のタイムリー。同点。1死1、2塁でピッチャー交替、大宮。1死満塁から6番庄司のタイムリー。7番河津の犠牲フライ。4−2
6回表、2死2、3塁から4番畔上が2点タイムリー。6−2
7回裏、1死から代打鴨田がソロホームラン。6−3
8回裏、1死1、2塁から4番伊礼がタイムリー。6−4
ホンダ鈴鹿が勝ちました。
王子は若林投手が先発。ここまで結果を出してきたってのはあるんでしょうが、期待されているんだな、とも思いました。
結果はほろ苦い形になりましたが、試合は作っていましたし、この経験を次に活かしたいところですね。左バッターに怖がられていないところが課題ですね。

王子は伊礼選手が2安打2打点。さすがです。

ホンダ鈴鹿は平尾投手が完投。2枚看板がしっかりと投げてくれるのは大きいですよね。打つほうは畔上選手が好調。松本桃太郎選手もタイムリーが出て、打線が活発になってきました。
代表決定戦も期待できそうですね。