4月23日にKYBスタジアムで行われた朝日大−岐阜大の2回戦の観戦記です。
岐阜大の熊崎投手がどこまで朝日大に通用するかに注目して観戦しました。

朝日大
0104135|14 H14 E0
0000000|0 H6 E5
岐阜大
(7回コールド)
朝日大
鈴木、石川、松野−徳光
岐阜大
熊崎、若野、野本−亀谷

投手成績
朝日大
鈴木 5回 66球 被安打5 四球1 三振4 失点0
石川 1回 8球 被安打0 四球0 三振1 失点0
松野 1回 16球 被安打1 四球0 三振1 失点0
岐阜大
熊崎 5回1/3 121球 被安打11 四球3 三振2 失点9
若野 2/3 28球 被安打1 四球3 三振0 失点3
野本 1回 28球 被安打2 四球2 三振0 失点2

鈴木投手は前回も先発。この日は毎回ランナーは出すものの、要所でゴロを打たせるピッチング。安定していました。
松野投手が左のオーバーハンドでかなりの速い球を投げていました。
熊崎投手は前回見た時に、なかなかいいピッチャーだな、と思っていましたが、この日は前回よりもコントロールが安定。緩いボールでカウントを取ることが出来ていました。

朝日大
9前田 8田中 D小松 3和田 5里見 2徳光 7時田 6酒井 4岩越 P鈴木
岐阜大
8古田 9伊藤巳 4前川 3柴田 2亀谷 5泉 7太田 6伊藤誠 D野本 P熊崎

(スタメン)
2回表、1死3塁から8番酒井のショートゴロを取れず記録タイムリーエラー。朝日大が先制。
4回表、無死2、3塁から8番酒井の犠牲フライ。2死2塁から9番岩越のタイムリー3ベース。中継乱れる間にバッターランナーもホームイン。1死2塁から2番田中がタイムリー2ベース。5−0
5回表、1死2塁から7番時田がタイムリー2ベース。6−0
6回表、1死満塁から5番服部が2点タイムリー。ここでピッチャー交替、若野。1死2、3塁からワイルドピッチ。9−0
7回表、無死満塁でピッチャー交替、野本。2番深尾が2点タイムリー2ベース。2死満塁から6番徳光が押し出し四球。7番時田が2点タイムリー2ベース。14−0
朝日大が勝ちました。
朝日大は前回見た第2節の岐阜経済大戦からスタメンが5人入れ替わっていました。岐阜大戦というのもあるんでしょうけど、競争しながらチームを強くしている途上ってことなんでしょうね。
前回から出ている4番和田、5番里見、両選手が不発。で1番の前田選手が3安打、途中出場の深尾選手が2打数2安打。時田選手も2本のタイムリー2ベース。
開幕週で岐阜聖徳大に連敗したものの、まだ上位との対戦が残っています。どういうメンバーで戦うかも注目ですね。

岐阜大は結局エラーが5つ。失点に絡むミスも多かった。熊崎投手は他の私立大とそん色ないボールを投げていますので、野手がもっと助けて勝てるように。残り1節になっていますので、まず1勝を目指してほしいです。

この日もDHに入った野本投手は2打数2安打。最後ピッチングではピンチからの登板で失点が増えましたが、チーム唯一の医学部でこの活躍はすごいと思います。
滝高校の頃から注目していた選手ですし、これからも頑張ってほしいですね。