4月8日にKYBスタジアムで行われた第3試合、中部学院大−岐阜聖徳大の観戦記です。
開幕週で朝日大に連勝した岐阜聖徳大が、王者中部学院大にどういう試合をするかに注目して観戦しました。

中部学院大
2004300|9 H11 E0
0000000|0 H3 E0
岐阜聖徳大
(7回コールド)

中部学院大
村橋、吉中、井上祐−高杯
岐阜聖徳大
吉田、鷲見、三品、伊藤−大山、渡邊貴

投手成績
中部学院大
村橋 5回 86球 被安打3 死球1 三振6 失点0
吉中 1回 12球 被安打0 四球0 三振0 失点0
井上祐 1回 17球 被安打0 四球0 三振2 失点0
岐阜聖徳大
吉田 3回1/3 53球 被安打5 四球2 三振1 失点6
鷲見 1回1/3 23球 被安打4 四球0 三振1 失点3
三品 1/3 6球 被安打2 四球0 三振0 失点0
伊藤 2回 22球 被安打0 死球1 三振0 失点0

村橋投手は右のオーバーハンド。まっすぐはなかなか速い。ボールに力がありました。
井上祐投手が右のサイドハンド。アンダーに近いフォーム。まっすぐはなかなか速い。
岐阜聖徳では伊藤投手が面白いピッチャー。左のサイドハンドから変化球でもストライクが取れるので変幻自在のピッチングが出来ていました。

中部学院大
8藤本 2高杯 9武藤 5廣部 6中山 D高見 3板東 7新井 4藤澤 P村橋
岐阜聖徳大
6柴山 4佐藤 9駒瀬 3高橋駿 5堀江 D大橋飛 7澤田 2大山 8花岡 P吉田

(試合経過)
1回表、2死1塁から4番廣部が2ランホームラン。中部学院大が2点先制。
4回表、先頭の廣部が2打席連続となるソロホームラン。1死満塁でピッチャー交替、鷲見。代打川上泰が走者一掃の3点タイムリー2ベース。6−0
5回表、2死2、3塁から7番板東が2点タイムリー2ベース。ここでピッチャー交替、三品。8番新井がタイムリー。9−0
中部学院大がコールドで勝ちました。


中部学院大は何と言っても4番の1年生廣部選手(秀岳館)。2打席連続ホームランは度肝を抜かれました。
1年生4番ってだけでもすごいのに・・・。秀岳館で4番を打っていた選手なんですね。どおりで、とは思いましたが、結局3打数3安打1死球、2本塁打。すごすぎます。今後も注目ですね。

中部学院大は3投手ともに力のある球を投げていましたし、朝日大に連勝して勢いにのる岐阜聖徳大を圧倒しました。強いです。岐阜リーグでは頭一つ抜けている印象。

神宮目指して突っ走ってほしいですね。

岐阜聖徳大は4番の廣部選手にやられた感じ。1戦目はそこまで点差は開かなかったんですけど、この試合は踏ん張りきれませんでした。
鷲見投手が誤算でしたね。勝負をかけた継投だったと思いますが、これは仕方ない。

伊藤投手(大垣日大、1年)が一筋の光明ですね。長身の左のサイドハンドという珍しいピッチャーですが、その珍しさもあって、打ちにくいと思います。中部学院大打線を手玉に取ったのは自信になりそうです。