1月21日に刈谷球場で行われたGTRニッセイ−菊水化学の観戦記です。
フタバ産業、ニデックを追う2チームの対戦。負けると優勝から遠のく大事な一戦。どちらが勝つか楽しみに観戦しました。

GTRニッセイ
000005000|5 H5 E0
000000000|0 H4 E1
菊水化学

GTRニッセイ
林−篠原、楠
菊水化学
小松、奥寺、川口、飯田−小塚

投手成績
GTRニッセイ
林 9回 102球 被安打4 四球0 三振5 失点0
菊水化学
小松 5回0/3 84球 被安打3 四死球4 三振1 失点4
奥寺 1回 14球 被安打1 四球0 三振0 失点1
川口 1回 17球 被安打0 四球0 三振0 失点0
飯田 2回 26球 被安打1 死球1 三振2 失点0

スタメン
GTRニッセイ
8廣田 5田中 6松岡 7高木 3清水 4寺田 D倉地 2篠原 9伊神
菊水化学
8戸田 6山中 3野々川 4松本 5村田 7藤田 D安影 2小塚 9冨依

(試合経過)
1回表、1死2,3塁のチャンスも4番高木、5番清水がフライで凡退。
6回表、無死満塁から4番高木が2点タイムリー。ここでピッチャー交替、奥寺。5番清水がライトへ3ランホームラン。GTRニッセイが5点先制。
GTRニッセイが勝ちました。
菊水化学の先発小松投手は愛知東邦大出身のルーキー。サイドハンドでMAX133kは威力十分で、POPフライのアウトが多かった。ただ死球から崩れたのはもったいなかった。

6回のニッセイの攻撃はタイムリーを打った高木選手、ホームランの清水選手がもちろんヒーローなのですが、無死1塁からお手本のようなエンドランを見事に決めた2番の田中選手が素晴らしかったですね。
少年野球の選手たちの応援が響く試合でしたが、こういうのを是非お手本にしてほしいプレーでしたね。

GTRニッセイの林投手はさすがエースというピッチングでした。シュートが効果的で、左バッターには食いこみ、右バッターにはカウントを取る。スライダーのキレも良く、菊水化学の強力打線を手玉に取っていました。
エース健在、ですね。

清水選手のホームランは目の覚めるような当たり。上がり過ぎに見えたのがそのままスタンドに入るんですからやっぱりすごいです。

GTRニッセイは残すはフタバ産業戦のみ。優勝争いの天王山になりますね。楽しみです。