日体大3−0星槎道都大

日体大は37年ぶりの決勝進出。星槎道都大は北海道勢初の決勝進出。
日体大が37年ぶり2度目の優勝を果たした。
0−0で迎えた5回裏、船山貴大内野手(3年=日大三)が先制の左越え2ランを放った。先発の東妻勇輔投手(3年=智弁和歌山)が2安打完封した。(日刊スポーツより)

日体大が明治神宮大会大学の部を制覇。強かったですね。日程的には2回戦からで3連戦という日程だったのですが、2人の投手で1失点。東都の東洋大も破っての優勝ですから文句なしでした。

一番苦しめたのがタイブレークになった九州共立大。そのチームにあと一歩だった名城大も力はあったということですね。

星槎道都大は惜しくも準優勝。それにしても北海道の大学が力を付けていますね。また北海道に行って見に行きたいなぁ。