9月11日に岡崎球場で行われた第1試合、JR東海−永和商事の観戦記です。
日本選手権の予選は1敗すると崖っぷち、2敗で敗退なので、お互いに負けられない1戦。接戦となりました。

JR東海
011010000|3 H9 E2
00310004X|8 H14 E2
永和商事ウイング

JR東海
戸田、森、川本、若林−江口、中村
永和商事
高橋−大川

投手成績
JR東海
戸田 5回 88球 被安打8 四球1 三振6 失点4
森 2回1/3 34球 被安打3 死球1 三振0 失点1
川本 1/3 11球 被安打1 四球1 三振0 失点2
若林 1/3 21球 被安打2 四球1 三振1 失点1
永和商事
高橋 9回 126球 被安打9 四球2 三振4 失点3

戸田投手はこの日はMAX141。調子はそんなに悪くなさそうでしたが・・・。
森投手は豊橋工出身の2年目。春に見た時よりもボールは走っていました。MAX142k。ただ、コントロールが今一つ。
川本投手は右のサイドハンド。MAX135k。
若林投手は左のオーバーハンド。MAX144k。
高橋投手は右のオーバーハンド。トヨタの佐竹投手のような投げ方。MAX138。

スタメン
JR東海
7竹内 6長曽我部 D中田 5津川 4村井 9河合 8川瀬 2江口 3掛江
永和商事
8渡邊耀 4相本 5吉村 9築地 D竹馬 6柘植 3松本 2大川 7中尾

(試合経過)
2回表、2死満塁から1番竹内が押し出し四球。JR東海が先制。
3回表、1死1、2塁から6番河合のタイムリー。2−0
3回裏、2死1、3塁から2番相本がタイムリー。3番吉村がバットを折りながらもタイムリー。同点。4番築地のタイムリーで逆転。3−2
4回裏、1死1、3塁から9番中尾の犠牲フライ。4−2
5回表、2死2塁から6番河合が技ありのタイムリー2ベース。4−3
8回裏、1死2塁でピッチャー交替、川本。2死満塁でピッチャー交替、若林。1番渡邊耀の打球は何でもないショートゴロでしたが、1塁送球時に1塁手がベースを踏めておらずセーフとなり、記録タイムリーエラーで永和商事が追加点。更に2番相本が2点タイムリー。3番吉村もタイムリー。8−3
永和商事ウイングが勝ちました。
大きなプレーは8回裏、2死満塁で、JR東海は若林投手を投入。何が何でも抑えて最終回の攻撃にかけたかったところで、1番渡邊耀選手の当たりはショートゴロ。2塁転送したかったが、2塁手がベースから離れていたために1塁へ送球。この時に1塁手がベースから足が離れていて、踏みなおすも間に合わずにセーフに。甲子園でもあったプレーでしたが、これがエラーになって大きな追加点になりました。

多分1塁手も一瞬こっちには投げないかな、と思ったと思うんですよね。その隙がベースを踏む足に影響した、そんなプレーでした。社会人レベルでもこういうことが起きるんだな、と思わされました。

永和商事は高橋投手が7回以降パーフェクト。終盤にかけての見事なピッチングでした。
打つ方も2番〜5番がマルチ。7番の松本選手は4打数4安打。戸田投手を攻略したように、打線が活発でした。

逆にJR東海は6番の河合選手が2安打2打点と奮闘しましたが、ちょっと打線に元気がなかった。7番川瀬選手も2安打と活躍。愛産大工出身ですので、頑張ってほしいですね。
森投手が見れて、少し良くなっていたので、さらなる成長に期待したいです。