8月18日に碧南臨海球場で行われた第2試合、豊野−安城農林の観戦記です。
お互いに新チーム公式戦初勝利を目指しての戦いでした。

豊野
000020000|2 H5 E2
00202002X|6 H10 E3
安城農林

豊野
清家、坂部−三浦
安城農林
江崎斐−榊原

投手成績
豊野
清家(1) 5回 60球 被安打7 死球1 三振0 失点4
坂部(3) 4回 37球 被安打3 四死球2 三振1 失点2
安城農林
江崎斐 9回 127球 被安打5 四球3 三振2 失点2

清家投手は右のサイドハンド。まっすぐはあんまり速くない。この日も四球は0で、死球を一つ出したのみ。コントロールの良さは健在でした。この日は振りきられることが多く、こういうチームに対してどう投げるかが課題。
坂部投手は右のスリークォーター。まっすぐはそんなに速くない。ちょっと最初腕が振れてなかった印象。しっかりと腕を振って、球持ちのいいフォームを活かしたい。
江崎斐投手は右のオーバーハンド。やや上体の力に頼った投げ方。まっすぐはそこそこ。落ちる球を上手く使っていました。

スタメン
豊野
4松平 3坂部 9水谷 2三浦 7仙石 5永田 6鎌倉 8佐藤 1清家
安城農林
9岩間 3早川 8永谷 2榊原 5長谷田 1江崎斐 6中田 4江崎翔 7蟹江

(試合経過)
3回裏、2死2、3塁から3番永谷が2点タイムリー。安城農林が先制。
5回表、無死1塁から7番鎌倉がタイムリーベース。8番佐藤の内野ゴロを弾き同点。2−2。尚も1死1,3塁のチャンスを作るも2番3番が倒れ0点。
5回裏、無死満塁から1番岩間が2点タイムリー。4−2。尚も無死1,3塁でしたが、ここは清家が踏ん張りました。
8回裏、2死2塁から4番榊原、5番長谷田が連続タイムリー2ベース。6−2
安城農林が勝ちました。
豊野は先日の杜若戦に続いての観戦でしたが、この日のが課題が多く見えました。

いいプレーもありました。1死1,3塁で、1塁ランナーがスタートした際に2塁送球でカットをせずにそのままタッチにいって、2度のうち一度は刺して、もう1回も惜しいプレー。カットして無条件でセーフよりもいいと思いますので、こういうプレーを増やしてほしい。
ベンチワークが気になりました。5回表、1死2,3塁で弱い1塁ゴロでサードランナー動けず。内野は前目にいましたが、1死2,3塁はゴロゴーだと思う。それをベンチから徹底しないと。
伝令無しのタイム。もったいない。僕が取るべきと思うタイミングと違いましたし。
バント守備でピッチャーとファーストが譲り合う場面が2度。一度目はアウトになったものの、同じ打球で5回にセーフ。これが勝ち越しにつながってしまった。

なんにせよ、選手、ベンチともにまだまだ成長しなきゃいけない部分がたくさん。リーグ戦は全敗となったものの、力がないわけではない。一冬でどう課題を克服するか。今後の成長に期待したいです。

安城農林はバントが多いチームでしたが、すごく確実にしっかりと決めてくるな、と思うチームでした。しっかりと振ってくるチームですので、こういうチームのが、豊野の2投手にはしんどいですよね。
安城農林も14人。数年前に夏大で旋風を起こしましたが、部員自体は少ないです。しっかりとスイングする姿勢はいいと思いますので、春に成長した姿を見せてほしいですね。