2017年夏大-F
シード校は至学館。

春の東海大会を制した至学館。春の県大会を優勝すると、夏に勝てないというジンクスがありますが、春の県大会、東海大会を愛知勢で制したのは2004年の中京大中京以来。そしてその年の夏の代表は中京大中京。ということで、至学館にとっては心強いデータですね。
チームとして、接戦に強い、という部分に加え、打線に力強さが増したのが好材料。後は本番に合わせて上手く調整できるかどうか。
ただ、初戦の相手を決める対戦が西春−瀬戸という屈指の好カード。どちらもサウスポーがエース格で、レベルが高いチーム。個人的には西春が優勢かな?と思いますが、どっちがきても至学館は油断がならない相手ですね。

その隣のゾーンは中部大第一が中心。ただ、正直今年の中部大第一は例年のような強さを感じないチーム。春に見た時から底上げがされている可能性もありますが・・・。
妙な乱打戦をすることもありながら、最後には競り勝ってる明和がスルスルと勝ち上がる可能性もあると思います。
明和の初戦の岡崎北の壁谷投手もなかなかいいピッチャーです。

反対のゾーンは渥美農が中心。春に至学館を苦しめた力は本物ですね。鈴木優投手のボールの勢いは県内トップクラスだと思っているので、この夏、どこまで勝ち上がるか楽しみです。
その隣の山は豊田大谷−清林館、名古屋国際−丹羽が好カード。今年の豊田大谷はどうなんでしょう。例年ならもっと注目されるカードなんでしょうけど・・・。
丹羽は前田投手が好投手。名古屋国際相手にどういう戦いを見せるか、注目しています。

5回戦は至学館−渥美農と予想。渥美農の春大のリベンジにも期待したいところですけど・・・、やっぱり至学館かな。野球の上手さと采配の上手さは一枚上かな、と思います。