帝一の國
「帝一の國」を見てきました。

(あらすじ)
国内屈指の名門校である海帝高校で生徒会長の座に就いた人物には、将来の入閣が約束されていた。首席で入学を果たした新入生の赤場帝一(菅田将暉)には、いつか総理大臣になって己の国を作り上げるという大きな野望があった。彼は2年後に控えた生徒会長選を見据え、全国から集まったトップエリート800人の高校生相手に戦いを挑む。

最初は見る気があんまりなかったのですが、評価が高かったので見に行きました。
感想は、つまらなくはないけど、それほど面白くもなかった。個人的には笑いの取り方が好きなタイプじゃない、というのもあるんでしょうね。
作品としては☆3つ。

出てる人が、仮面ライダーWの菅田将暉はあんまり見ていませんでしたが、仮面ライダードライブ、トッキュウ1号、ゴセイレッドが出てて、特撮好きとしては楽しかった。