「第77回桜花賞」(G1、芝1600メートル・曇・稍重)は9日、阪神競馬場11Rで行われ、池添騎手騎乗の8番人気レーヌミノル(牝3=本田厩舎、父ダイワメジャー、母ダイワエンジェル)が勝った。勝ちタイムは1分34秒5。
池添は桜花賞2勝目。本田師は史上4人目となる騎手、調教師での桜花賞ダブル制覇となった。
半馬身差の2着はリスグラシュー。断然1番人気に推されたソウルスターリングは直線伸び切れず、さらに首差の3着だった。(スポニチより)

レーヌミノルか〜。全く見てなかったので、センスないですね^^;

道悪が影響したとのことですけど、ソウルスターリングはリスグラシューにかわされたのは気になりますね。
オークスでは強そうな気はするけど。

池添騎手はこういうときは怖いですね。上手かった。

アドマイヤミヤビは全然でしたね。この馬の単勝を少し買っていたのですが・・・。まぁ少しだけで良かったです。

皐月賞は混戦ですが、どうなるか。競馬は簡単じゃないですね。