11月23日に豊田球場で行われた1年生大会3位決定戦、星城−享栄の観戦記です。
今年の1年生大会は初めての観戦。どういう選手がいるかな、と気にしながらの観戦でした。

星城
000110033|8 H14 E2
000011003|5 H7 E5
享栄

星城
加藤、手島、長内−木下
享栄
奈加、沖山−石川

投手成績
星城
加藤(1) 5回 被安打4 四球2 三振0 失点1
手島(10) 3回0/3 76球 被安打3 四死球5 三振2 失点4
長内(11) 1回 10球 被安打0 四球0 三振0 失点0
享栄
奈加(10) 4回0/3 被安打5 四球3 三振2 失点2
沖山(1) 5回 84球 被安打9 四死球3 三振4 失点6

星城の加藤投手は右のオーバーハンド。細身。まっすぐはなかなか。きれいなフォーム。
手島投手は左のスリークォーター。やや体が開くフォーム。まっすぐはまぁまぁ。
長内投手は右のオーバーハンド。まっすぐはなかなか。
奈加投手は右のオーバーハンド。まっすぐはまぁまぁ。投球後に前に突っ込むフォーム。
沖山投手は右のオーバーハンド。まっすぐはなかなか。テンポ良く投げる。

スタメン
星城
4谷村 6小林 3小笠原 9木村 5藤田 8長坂 7大野(17) 2木下 1加藤
享栄
8嘉名 5大原 3藤江 9早川 2石川 6加納 4水野 7寺西 1奈加(10)

(試合経過)
3回裏、2死2塁から2番大原がヒットもホームは悠々アウトに。先制ならず。
4回表、1死2塁から8番木下がタイムリー。星城が先制。
5回表、無死1塁でピッチャー交替、沖山。無死満塁から5番藤田が犠牲フライ。2−0
5回裏、1死2、3塁から嘉名が犠牲フライ。2−1。
6回裏、1死1、3塁からサード前へのセーフティスクイズを仕掛けるもランナー自重。送球後にスタートしてホームセーフとなり同点。
8回表、1死2、3塁から2番小林が2点タイムリー。星城が勝ち越し。2死2塁から4番木村がタイムリー2ベース。5−2
9回表、無死1、2塁からランダンプレーでミスしランナーホームイン。更に無死2塁から送りバントでエラーしランナーホームイン。1死1、3塁から2番小林がタイムリー。8−2
9回裏、無死2、3塁から8番寺西がタイムリー。無死満塁から1番嘉名が押し出し四球。ここでピッチャー交替、長内。無死満塁から2番大原が犠牲フライ。この時に2塁ランナーが3塁でアウトに。8−5
星城が逃げ切りました。
お互いに1年生チームらしく、ミスもちょこちょこあってそれが点につながる。それは仕方ないのですが、星城の方が走塁面で、平林監督の野球が浸透してきていて、それが享栄を上回った形になりました。
星城は2番の小林選手が見ていた2打席目以降全打席出塁(3安打、2四球)。楽しみな選手です。

享栄は1番嘉名選手が目立ちました。成長が楽しみです。

正直どっちもミスが多くて終盤グダグダになりました。1年生ですから仕方ない。この経験を活かしてほしいですね。

星城のえんじのユニフォームは新鮮でした。注目チームになっていきそうです。