(本の紹介)
兄の死以来、人が死ぬ小説ばかりを読んで過ごす亮太。けれど高校最後の体育祭をきっかけに付き合い始めた天真爛漫な小春と過ごすうち、亮太の時間が動きはじめる。やがて家族となった二人。毎日一緒に美味しいごはんを食べ、幸せな未来を思い描いた矢先、小春の身に異変が。「神様は乗り越えられる試練しか与えない」亮太は小春を励ますが…。泣いて笑って温かい、優しい恋の物語。

思った以上に恋の小説でした。読みやすかったですし、映画化されるというきっかけで読みましたが、映像でも見てみたいな、と思える内容でした。
さらっと読めるし、好きなタイプの小説ですね。

☆は4つです。