5月29日に瑞穂球場で行われた2部3部入替戦の2回戦、星城大−名古屋大の観戦記です。
第1戦は星城大が取り先勝。2部で全敗と苦しんだ星城大ですが、さすがに3部の名大には意地を見せるかと思ったのですが・・・。

星城大
000101002|4 H5 E3
40200001X|7 H9 E0
名古屋大

星城大
若林、岩本、杉田、小川−宗澤
名古屋大
廣瀬、長谷川−土屋

投手成績
星城大
若林 1/3 30球 被安打3 四死球2 三振0 失点4
岩本 2回 42球 被安打3 四球3 三振1 失点2
杉田 3回2/3 72球 被安打2 四球1 三振5 失点0
小川 2回 36球 被安打1 四球1 三振1 失点1
名古屋大
廣瀬 6回 101球 被安打1 四球9 三振2 失点2
長谷川 3回 50球 被安打4 四球0 三振0 失点2

星城大の若林投手は右のサイドハンド。コントロールがうまくつかなかった。
岩本投手は右のオーバーハンド。まっすぐはまぁまぁ速い。コントロールがばらつく。
杉田投手は右のオーバーハンド。まっすぐはまぁまぁ速い。
小川投手は右のサイドハンド。まっすぐはまぁまぁ。
廣瀬投手は右のオーバーハンド。四球が多かったものの荒れ気味で捉えられず。まっすぐはなかなか。
長谷川投手は右のオーバーハンド。まっすぐはまぁまぁ。ストライク先行でリズムよく抑えました。

星城大
7山田 8富野 3石田 D山村 2宗澤 9尾関 6向山 5高木 4中山 P若林
名古屋大
9鶴田 8吉崎 3岩浅 D平田 7森下 2土屋 5沓名 6溝口 4内山 P廣瀬

(試合経過)
1回表、連続四球と犠打で1死2,3塁のチャンスも4番が三振。更に四球で満塁となるも、6番も三振で先制ならず。
1回裏、無死満塁から4番平田が押し出し四球。更に1死後6番土屋が押し出し死球。7番沓名がタイムリー。ここでピッチャー交替、岩本。8番溝口の2ゴロホームアウトのあと、1塁送球が走者に当たりランナーホームイン。名大が4点先制。
3回裏、1死満塁から9番内山が押し出し四球。ここでピッチャー交替、杉田。2死満塁から2番吉崎が押し出し四球。6−0
4回表、1死2、3塁から9番中山が犠牲フライ。6−1
6回表、1死2、3塁から8番高木の内野ゴロの間に1点。6−2
8回裏、1死2、3塁から2ゴロ野選で1点。7−2
9回表、2死1、2塁から2番富野のセンター前の飛球を飛び込むも取れずタイムリー2ベースに。3番石田がタイムリー内野安打。7−4
名古屋大が勝ちタイに。
正直、星城大は2部の力というものが見られなかった。点の取られ方も悪いし、打つ方もいい打球が少ない。
こういうことをやっていては入替戦勝ちきれないんじゃ、と思っていたら案の定という感じになってしまいました。

星城大はスタメンが6人1年生。あとは2,3,4年生が1人ずつ。試しているのかもしれませんが、入替の時期なのでしょうか。以前より部員は増えていますし、変えていっている最中なのかもしれません。この3部落ちを機にいい方向に行ってほしいと思いますね。

名大は意外に、と言ったら失礼ですけど、守備がしっかりとしていて、特にレフトの森下選手はうまいと言っていいレベルでした。春日丘出身の名大。すごく気になる選手ですね。
もちろん、前年は2部で戦っていたので、2部でやれるレベルにあるのは分かるんですけどね。でも1季で戻ったのは大きいですし、秋もある程度戦えそうです。

3部も色々なチームがありそうですが、名大の他に、愛教大、淑徳大は力をつけているようです。星城大もしっかりと整えて戦わないと苦しむかも。