「HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス」を見てきました。
(あらすじ)
世界からパンティーが消えていく状況で、色丞狂介(鈴木亮平)は姫野愛子(清水富美加)のパンティーをかぶり、変態仮面として悪を倒していた。複雑な感情を抱く愛子はパンティーを返してもらったが、狂介と愛子の心にすれ違いが生まれてしまう。愛子に対してひそかに好意を寄せる同級生の真琴正(柳楽優弥)は、愛子を傷つける狂介を憎いと感じていた。そんな中、変態仮面の前に新たな敵が出現し……。
前作はとにかく面白くて、ずっとクスクス笑っていた覚えがあって、続編はかなり期待して見に行きました。ただ、それがいけなかったかも・・・。
それなりに面白い場面はあったものの、前作よりも粗が目立って、少し残念な感じがしました。なにがいけなかったんだろう・・・。
無理に派手にしようとしすぎて、裏目に出る、続編でよくある感じだった気がします。それ以上にハードルが高すぎただけかも・・・。
☆は3つで。
衝撃でした。
子どもにはみせづらく興行的に
どうなのかな〜っていうものを
よく作ったなとある意味感心してました。
続編出たんですね、映画館には
行きにくいですけど、見ようと
思います。