「第77回オークス」(G1、芝2400メートル)が22日、東京競馬場で行われ、1番人気に推された池添騎乗のシンハライト(牝3=石坂厩舎)が優勝し、ハナ差で逃した桜花賞(G1)の雪辱を果たした。勝ちタイムは2分25秒0。(スポニチアネックス)

桜花賞馬が不在のレース。シンハライトとトライアルを制したチェッキーノの2強状態のオッズでしたが、オッズどおりの競馬でシンハライトが勝利。最後少しヒヤヒヤしましたが、結果的には快勝でした。
池添騎手も惜敗がG1で続いていましたがこの勝利はうれしいでしょうね。

馬券はアットザシーサイドで勝負しましたが撃沈。まぁ仕方ないです。金額は少しでしたし。

ダービーはある程度決まっていますが、また少し悩みます。