5月21日に岡崎球場で行われた都市対抗予選の1日目第3試合、東邦ガス−ホンダ鈴鹿の観戦記です。
強豪企業チーム同士の1戦。両エースの見事なピッチングがさすが都市対抗予選だと思い出させる一戦となりました。

東邦ガス
000000020|2 H5 E3
10100020X|4 H8 E3
ホンダ鈴鹿

東邦ガス
水田、蒔野、田中−鶴岡
ホンダ鈴鹿
平井−飯田

投手成績
水田 6回1/3 83球 被安打7 四球0 三振5 失点4
蒔野 0/3 7球 被安打0 四球1 三振0 失点0
田中 1回2/3 23球 被安打1 四球0 三振2 失点0
ホンダ鈴鹿
平井 9回 143球 被安打5 四死球4 三振9 失点2

水田投手はMAX141k。気合も入っていてボールも走っていました。
田中投手はMAX146kを記録。いきなりピンチでの登板でボークで返すという失態をおかしましたが、そこから連続三振に。いいボールを投げていました。
平井投手はMAX146k。右のスリークォーターからキレキレのボールを投げていました。

スタメン
東邦ガス
6金田 8若林昭 5南 D若林俊 3山本 9上内 4酒井田 2鶴岡 7宇津野
ホンダ鈴鹿
5大城戸 6杉本 2飯田 D畔上 3石井 7庄司 8中村 4眞野 9加藤

(試合経過)
球場に入った2回の表にはホンダ鈴鹿が先制していました。エラーでの失点だったようです。
3回裏、2番杉本が3ベース。中継乱れる間に杉本がそのままホームイン。2−0
7回裏、1死2塁から9番加藤がタイムリー3ベース。ここでピッチャー交替、蒔野。1死1、3塁でピッチャー交替、田中。痛恨のボークでホームイン。4−0
8回表、無死2、3塁から4番若林俊が2点タイムリー。4−2
ホンダ鈴鹿が勝ちました。
都市対抗予選が始まった初日。お互いにチームの先発がキレキレのボールを投げているのを見て、やっぱり都市対抗の予選ってすごいわ、と改めて思いました。
応援席も含めて気合が違う、というか。野球好きの人なら一回は見てほしいな、と思いますね。

東邦ガスは痛い星を落としましたが、田中空良投手が戦力になっていて、改めてすごいな、と思いました。まだ高卒2年目ですからね。
最短で来年解禁。この日は痛い経験もしましたが、それらを糧に成長してほしいですね。

どちらも本戦を狙えるチームですし、ミスが出た東邦ガスが負けた、という試合でしたので、ミスをしない、したらカバー出来るようにしてほしいですね。