5月15日に春日井球場で行われた尾東大会の3位決定戦、春日井−星城の観戦記です。
どちらも今のチームは初めてでしたので、見るのを楽しみにして観戦しました。

春日井
310002000|6 H6 E2
10021220X|8 H12 E1
星城

春日井
村上−岡本
星城
吉田、尾関、塩澤−郡司

投手成績
春日井
村上(1) 8回 159球 被安打12 四死球5 三振0 失点8
星城
吉田(18) 0/3 20球 被安打1 四球3 三振0 失点3
尾関(10) 5回 50球 被安打2 四球0 三振2 失点1
塩澤(1) 4回 69球 被安打3 四球0 三振2 失点2

村上投手は右のオーバーハンド。上から投げるフォームですが、ぎこちなさがなく、スムーズできれいなフォーム。まっすぐはなかなか。インコースをつくコントロールもあり、いいピッチャー。
吉田投手は右のオーバーハンド。まっすぐはなかなか。コントロールに苦しみました。
尾関投手は右のオーバーハンド。小柄。まっすぐはなかなか。大小のスライダーに特徴。
塩澤投手は左のスリークォーター。まっすぐはなかなか。力投型。カーブに特徴がある。

スタメン
春日井
6杉本 9大野 4尾崎 8丹羽 5小林 7山(17) 2岡本 1村上 3塚田
星城
4辻 6牛島 7新井 9尾崎 5宮森 2郡司 3向井(13) 8青山 1吉田(18)

(試合経過)
1回表、四球2つと3番尾崎のヒットで無死満塁となり、4番丹羽に押し出し四球。ここで早くもピッチャー交替、尾関。5番小林のセンター前に落ちる飛球で1塁ランナーがセカンドアウトとなる間に1点(記録中ゴロ)。さらに暴投で1点。春日井が3点先制。
1回裏、2死2塁から4番尾崎のタイムリー。3−1
2回表、2死2塁から2番大野がタイムリー2ベース。4−1
4回裏、1死1塁から4番尾崎がインコースの難しい球をレフト上段へ2ラン。4−3
5回裏、無死3塁から代打小寺が犠牲フライ。4−4。尚も1死2,3塁、2死満塁までいくも村上が気迫で抑え同点止まり。
6回表、先頭の4番丹羽が替わった塩澤から3ベースを放ち、無死3塁から5番小林がタイムリー。更に1死2塁から7番岡本がタイムリー3ベース。6−4
6回裏、エラーや四球などで1死満塁となり1番辻が2点タイムリー。6−6
7回裏、1死から5番宮森がライトへ勝ち越しソロホームラン。更に1死2、3塁から代打服部がスクイズを成功させる(記録はヒット)。8−6と星城が逆転。
星城が勝ちました。

正直審判さんが高校生にしてはちょっと厳しく、インコースのいい球を取ってくれないので、特に村上投手が苦しみました。それでも丁寧に投げていましたけど、連投の疲れもあって、6〜7回でいっぱいいっぱいになっちゃいました。それがなかったら勝敗が変わっていたかも。
春日井では3番セカンドの尾崎君が攻守で目立っていました。ヒットは1本でしたが、プレーで光っていましたね。
長谷川監督が就任後、徐々にいいチームになってきているな、と改めて感じました。夏が楽しみです。

星城は4番の尾崎選手が打球から一人違う感じで打っていました。宮森選手のホームランも良かったですけど、尾崎君の一発は別格。インコース低めの難しい球をレフトの上段へ運んだのはすごい。あれを打たれたら仕方ないってバッティングでした。夏に期待です。
少しずつ平林さんのやりたい野球は取り組んでいるものの、まだまだかな。
先発の吉田投手はもう少し投げさせてほしかったですね。