5月8日に愛工大Gで行われた第1試合、名産大−東邦大の観戦記です。
今年は2部の観戦は初めて。東邦大が優勝争いに絡んでいたので、どういう試合をするか注目して観戦しました。

名産大
010000262|11 H14 E2
000000310|4 H8 E2
東邦大

名産大
長田、枝−濱中
東邦大
小松、武次、米澤、田中−森

投手成績
名産大
長田 7回 132球 被安打5 四死球4 三振3 失点3
枝 2回 34球 被安打3 四球0 三振1 失点1
東邦大
小松 6回1/3 85球 被安打8 四球1 三振1 失点3
武次 1回 12球 被安打1 四球0 三振0 失点1
米澤 1/3 19球 被安打2 四球1 三振1 失点3
田中 1回1/3 37球 被安打3 四球2 三振0 失点4

長田投手は右のスリークォーター。スライダーの切れが抜群で横にすべる感じの球筋でした。まっすぐはそこそこ速い。
枝投手は左のオーバーハンド。長身からの投げ下ろし。
小松投手は右のサイドハンド。まっすぐはなかなか。中日の又吉に似たフォーム。
米澤投手が普段の切れがなく、いまひとつでした。リリーフ向きではないのかな?

スタメン
名産大
4篠谷 5西浦 2濱中 D島岡 9北村 8町田 3大原 6山崎 7寺下
東邦大
8大沢 4菖蒲 6石田 7角山 3西川 D志村 2森 5平尾 9角

(試合経過)
2回表、先頭の島岡がセンターバックボードに打ち込むホームランで先制。
5回裏、2死2塁からエラーと四球で満塁となるも3番石田が倒れ同点ならず。
7回表、1死1、2塁から8番山崎のバントをピッチャーがサードへ悪送球で加点。続く9番寺下がタイムリー。ここでピッチャー交替、武次。3−0
7回裏、2死走者なしから9番角の2ベースと連続四死球で満塁とし、3番石田が走者一掃のタイムリー2ベース。同点。
8回表、1死2塁でピッチャー交替、米澤。1死満塁から6番町田がタイムリー。2死満塁でピッチャー交替、田中。替わりっぱな押し出し四球で加点。9番途中出場の山岡が走者一掃のタイムリー3ベース。1番篠野のセカンドへの当たりを取れず、記録タイムリー。9−3
8回裏、2死2塁から8番原田がタイムリー。9−4
9回表、1死2、3塁から2点タイムリーエラー。11−4
名産大が勝ちました。
6回までは投手戦。7回以降は点の取り合い。
そのきっかけはバント処理のエラー。試合ってそういうものですね。
ただ、東邦大も7回裏には一旦追いつくあたりが、優勝争いに絡んだ部分を見せました。勝ちにいった継投(米澤投手投入)が裏目に出た形ですが、これは仕方ないですよね。みんながみんな調子いいなんてわけにはいかないわけで。
名産大は島岡選手がセンターオーバーのホームラン。思った以上に伸びて素晴らしい打球でした。名産大は最下位に苦しんでいますが、まだ脱出のチャンスはあります。残り1試合、勝って可能性をつなげたいですね。

東邦大は大事なところでミスが目立つ格好に。エラー、四球は点につながりますね。こちらは1年生が4人もスタメン。それも1番、4番、5番、8番と主軸を1年生が努めている若いチーム。この経験を秋に活かしたいところですし、また上級生の逆襲にも期待したいです。