5月1日に瑞穂球場で行われた愛知大−名城大の2回戦の観戦記です。
混戦となっている優勝争いを左右する一戦。愛大の東郷投手が見たくて観戦しました。

愛大
000300000|3 H13 E1
02130006X|12 H15 E0
名城大

愛大
東郷、和久田、吉田、牧野、丸田、長野−高森
名城大
東−山口

投手成績
愛大
東郷 2回2/3 47球 被安打5 四球2 三振0 失点3
和久田 1回 25球 被安打5 四球1 三振0 失点3
吉田
牧野
丸田 2回2/3 46球 被安打3 四球3 三振1 失点4
長野 1/3 13球 被安打2 四球1 三振0 失点2
名城大
東 9回 132球 被安打13 四球1 三振5 失点3
東郷投手は右のサイドハンド。まっすぐはなかなか。ボールそのものは悪くなかったと思いますが、勝負球が高くきた印象。
和久田投手は左のサイドハンド。前日に7回以上投げた連投だったからか、切れが今一つに感じた。
吉田投手は右のオーバーハンド。まっすぐはなかなか速い。フォロースルー大きい。
牧野投手は左のオーバーハンド。荒れ球。まっすぐはまぁまぁ速い。
東投手は右のオーバーハンド。まっすぐはなかなか速い。安定感があり、コントロールが良かった。

スタメン
愛大
D竹中 4東 5大山 7安藤 3小川 2高森 9早川 8横田 6長谷部
名城大
9吉浦 4上野 3坪井 2山口 7高木 5藤野 8山田 6廣間 D室田

(試合経過)
2回裏、先頭の高木がソロホームラン。名城大が先制。2死2塁から9番室田がタイムリー。2−0
3回裏、1死2塁から4番山口がタイムリー。2死1、2塁でピッチャー交替、和久田。3−0
4回表、無死 1、2塁から5番小川がタイムリー2ベース。1死2、3塁から7番早川が2点タイムリー2ベース。同点。
4回裏、1死2、3塁から3番坪井が2点タイムリー。名城大が勝ち越し。2死1、3塁から6番藤野がタイムリー。ここでピッチャー交替、吉田。6−3
6回裏、無死1、2塁でピッチャー交替、丸田。
8回裏、1死2、3塁から9番室田が犠牲フライ。1番吉浦がタイムリー。2死1、3塁でピッチャー交替、長野。2死満塁から4番山口が走者一掃のタイムリー3ベース。5番高木がタイムリー。12−3
名城大が快勝。勝ち点を3として単独首位に浮上。

愛大は和久田投手を連投でつぎ込んだことが全て。
前日にロングリリーフをしたピッチャーを送らざるを得ない状況に自らしてしまっているところが愛大の苦しい所。
結局去年から中川投手に頼って、現投手陣を育てなかったツケと、他のピッチャーを成長に期待して我慢することをしてないこと。これで苦しくしていると思う。
西川投手が復調しない限り、苦しい戦いになると思います。打線がどこまで救えるか。ヒットは出ているので、繋がるようにしていきたい。

名城大は投手陣が揃ってきたのが大きい。2戦目に東投手が収まったことが大きいですね。
栗林投手の負担も減らせるし。
打線も好調。高木選手の打撃が光りました。
チームの雰囲気の良さも伝わってきますし、優勝に一番近いと思います。このまま勝ちきれるか、後1カードに注目です。