4月3日に瑞穂球場で行われた名城大−日福大の2回戦の観戦記です。
名城大が先勝して行われた第2戦。今年初めて見る両チームですので、どんな試合をするか楽しみに観戦しました。

名城大
000000000|0 H6 E1
00001000X|1 H7 E0 
日福大

名城大
東−山口
日福大
千代−堀川

投手成績
名城大
東 8回 114球 被安打7 四球2 三振7 失点1
日福大
千代 9回 124球 被安打6 四死球4 三振6 失点0

東投手は右のオーバーハンド。変化球が切れていて危なげないピッチングを披露。今後も期待できそうでした。まっすぐはまぁまぁ速い。
千代投手は右の長身サイドハンド。スライダーが良かった。まっすぐはまぁまぁ速い。

スタメン
名城大
8吉浦 9岡田悟 5藤野 2山口 D高木 3坪井 4光部 7山田 6廣間
日福大
8大島 4安地 3樫山 9阪本 5松尾 7落合 D天野 2堀川 6藤田

(試合経過)
3回裏、1死1塁から2番安地のところで鮮やかなバントエンドランを決め、1死1,3塁のチャンス。しかし3番4番が連続三振に倒れ0点。
4回表、2死1塁から連続四死球で満塁となるも8番山田の打球をショートが上手くさばき0点。
5回裏、2死1、2塁から4番阪本のセンターへのヒット。ホームのタイミングは微妙でしたが、送球をキャッチャーが取りきれずタイムリーとなり、日福大が先制。さらに2死2,3塁のチャンスでしたが5番が倒れ1点どまり。
8回表、1死1,3塁のチャンスで4番を迎えるも三振。5番もレフトフライで同点ならず。
日福大が勝ちました。1勝1敗です。
名城大はこの春に監督が交替。どういう野球をやるかな、と注目しましたが、大きなこれといった特徴は見えず。
まぁ結構直前での交替だったようですし、特徴が出てくるのはこれからでしょうね。

野手で目立ったのは9番ショートの廣間選手。4年生ですが、去年までは不動のレギュラー、野田賢選手(現東海理化)がいたためにあまり出番がなかったと思いますが、この日は3打数2安打。守備でもいい動きを見せていました。ただ、走塁ミスもあったので、そこは注意ですね。

日福大は積極的に足を使う野球で、いい野球を見せていました。3回は1死1塁から2番の安地のところでバントエンドランを仕掛け見事に成功し、1,3塁の形を作りました。ここでさらっと決めた安地選手は素晴らしいですね。足も速いし上手い選手だな、と感じます。好きな選手ですね。

日福大は西川投手が抜けてどう戦うか。ただ、選手もそろいつつあるし、力はありますね。このカードは勝ち点を落としましたが、この春はまだまだ注目です。

名城大は栗林投手で2つ勝って勝ち点。ただ、栗林投手の負担を減らさないと段々厳しくなっていきます。東投手も良かったですので、打線の奮起が必要になりますね。