3月21日に刈谷球場で行われた第1試合、刈谷−岡崎商の観戦記です。
刈谷も岡崎商も現チームは初見。どちらもエースは野手として出場。力の差はない感じだったのですが・・・。

刈谷
0041021|8 H11 E1
0000000|0 H8 E2
岡崎商
(7回コールド)
刈谷
黒須、吉居−石田
岡崎商
阿部、大井−山田

投手成績
刈谷
黒須(10) 4回 67球 被安打4 四球2 三振1 失点0
吉居(11) 3回 48球 被安打4 四球1 三振2 失点0
岡崎商
阿部(2) 6回 94球 被安打9 四死球5 三振3 失点7
大井(4) 1回 22球 被安打2 四球1 三振0 失点1

黒須投手は右のスリークォーター。まっすぐはなかなか。ちょっと押し出す感じの投げ方。
吉居投手は右のオーバーハンド。上から投げおろすタイプ。まっすぐはそんなに早くない。いい体格をしているが、活かし切れていない印象。コントロールはまとまっている。
阿部投手は右のオーバーハンド。まっすぐはまぁまぁ。
大井投手は右のアンダーに近いサイドハンド。

スタメン
刈谷
2石田 7相澤 5澁木(1) 6石川龍 9片山 3鴻巣(13) 8三浦 4石川覚 1黒須(10)
岡崎商
4大井 8廣瀬 6金谷 1阿部(2) 7稲吉 5太田 9瀬戸(1) 3氏家 2山田(12) 

(試合経過)
3回表、無死満塁から3番澁木の空振り三振の球をキャッチャーが弾いて3塁ランナーがホームイン。1死2、3塁から4番石川龍がレフトへ特大3ラン。刈谷が4点先制。
4回表、1死2塁から9番黒須がライトへタイムリー。5−0
6回表、無死1、3塁から1番石田がセーフティスクイズ成功。更に1死3塁から2番相澤が犠牲フライ。7−0
7回表、2死1、2塁から8番石川覚のポテンヒットタイムリー2ベース。8−0
刈谷が7回コールドで勝ちました。
序盤を見た限り、そんなに力の差はないな、というのが僕の印象。
岡崎商は初回に1死から3連打で満塁のチャンス。ここでのゲッツーが大きなポイントになりました。ただ、その後も岡崎商は毎回ランナー。積極的に打っていく打撃は良かったと思います。

力は互角でも、野球の質は刈谷が高い。その結果がコールドまでになっちゃった印象です。6回のスクイズ、選手のリード一つをとっても、やっぱり上手いな、と感じるチームでした。
4番の石川龍選手は楽しみな選手。ホームランは打った瞬間というか、どこまで飛んだ?と分からない当たりでした。変化球をうまく捕らえましたが、次の打席では追いこまれてしっかりとまっすぐに対応。ショートですし楽しみな選手ですね。

冬にしっかりとチームを作ってきたな、と感じる刈谷高校。春、夏に向けて楽しみですね。