3月20日に至学館大Gで行われた至学館−愛知工の観戦記です。
愛知工はそんなに強いとはいえない高校ですが、中部大の現エース格、村松投手の母校。至学館相手は厳しいにしても試合にはなるかな、と思ったのですが、とんでもない試合になりました。
2回までしか見ることができませんでした。
アナウンスが聞き取れず、名前が分からない選手もチラホラ。

至学館
苅毅横供達苅
00001|1
愛知工

至学館
脇、10−小関
愛知工
及川、落合、11−2


(試合経過)
1回表、無死2塁から2番角がタイムリー2ベース。無死満塁から連続押し出し四死球。ここでピッチャー交替及川。ショートゴロゲッツー崩れの間に1点。8番脇のスクイズをエラー。1死満塁から1番小林2番角が連続2点タイムリー長短打。3番小関がタイムリー。ここでピッチャー交替。1死2、3塁から5番鎌倉が2点タイムリー。2死1、2塁からタイムリーエラー。14点先制。
2回も打者24人でヒット15本にエラー、四死球も絡んで20点。至学館の容赦ない戦いぶりでダイヤモンドを駆け回りました。

至学館はとにかくレベルが高い。打球、走塁。守備練習からも動きが良かったですし、強豪校の動きでした。
確かにエラーや四死球も絡んでいますけど、強い打球で野手の間を抜いていく文句なしのヒットが多かった。基本えぐいって言葉好きじゃないんですけど、そのえぐいって言葉すら生ぬるい感じがしてしまう。
手を抜かない姿勢というのは、好きじゃない部分もありますけど、ここまで徹底できるメンタルの強さはすごいと素直に思いました。

愛知工は先発の及川投手が早々にノックアウト。ただ、この時に左のピッチャーなのですが、右用のグラブをはめてセカンドに入ったのにはびっくり。両利きの投手が世の中にはいると聞きますが、実際に見たことないですし、内野手の時に替えるなんて世の中にいるのかな?とびっくりしました。
ただ、試合は辛い試合になりました。いかにやるべきことを一つ一つやるかで、取れるアウトも取れなくなる、というのは身にしみたと思いますので、この試合どうこうではなく、チームとしてやれることを増やしていってほしいですね。