大相撲初場所千秋楽は24日、両国国技館で行われ、大関・琴奨菊が大関・豪栄道を突き落としで下して14勝1敗とし、初優勝を飾った。日本出身力士の賜杯は06年初場所の栃東以来10年ぶり。(スポニチアネックスより)

琴奨菊が初優勝!

おめでとうございます。

個人的には日本出身力士云々は好きじゃないので、本人が言った通りにたまたま自分の初優勝がそれにあたっただけ、と思いますが、もう大関の地位は守れない、という状態から良くここまで戻したと思うし、他の日本人2大関と違って地力で大関に上がっていますから、それだけのものは持っていた、ということだと思います。

しかし優勝した後のご両親の涙と花道での豊ノ島の出迎え、そして豊ノ島のインタビューでのうれしいけど悔しい、このあたりには涙が出ました。

来場所、先代師匠のように遅咲きの横綱を目指して、とまぁそれは結果で、今の状態を出来る限り続けてほしい。

白鵬の終盤の相撲の崩れが心配。
体力が確実に落ちてきていて、それを相撲勘と気力でカバーしていたのが、気力が落ちた時、それ以上に体力が消耗した時にごまかしがきかなくなってきている印象。

まだまだ上位の力はあるし、壁になりえる存在ですけど、ここまで時代を築いた人ですし、そういう地位で戦うのをよしとはしなさそう。千代の富士のようにさっさと引退しても驚きません。

今年はより大相撲が楽しくなりそうです。