JRA2歳チャンピオン決定戦、第67回GI朝日杯フューチュリティステークスが20日、阪神競馬場1600メートル芝で行われ、ミルコ・デムーロ騎乗の2番人気リオンディーズ(牡2=栗東・角居厩舎、父キングカメハメハ)が優勝。最後方から大外一気の末脚で2歳王者となった。良馬場の勝ちタイムは1分34秒4。
一方、JRA平地GI完全制覇を狙った武豊は1番人気エアスピネル(牡2=栗東・笹田厩舎)で挑んだものの、ゴール手前で逆転を許し3/4馬身差の2着惜敗。前人未到の大記録は来年以降に持ち越しとなった。(スポナビより)

エアスピネルがかわされる瞬間の場内の悲鳴がこのレースを物語っていましたね。

2歳戦なのに完全に1強扱い。鞍上は全G1制覇がかかった武豊。それが直線満を持して抜け出して完勝という体制から、外から強襲を受けて敗戦した。さすがミルコ、としか言いようがないレースでした。

ただ上位2頭は母親にもドラマが。勝ったリオンディーズはシーザリオ産駒。2着のエアスピネルはエアメサイア産駒。どちらもG1馬ですけど、直接対決はシーザリオが2戦2勝。結局子供も親の力関係通りという結果に。
ただ、このレースでは2頭が抜けていた印象ですし、来春以降にまだまだドラマがありそう。楽しみですね。

朝日杯が阪神で開催というのにまだまだ慣れないなぁ。まぁ中山の1600mよりはまぎれが少ないしいいんでしょうけどね。