バクマン
「バクマン」を見てきました。

(あらすじ)
優れた画力を持ちながら将来の展望もなく毎日を過ごしていた高校生の真城最高(佐藤健)は、漫画原作家を志す高木秋人(神木隆之介)から一緒に漫画家になろうと誘われる。当初は拒否していたものの声優志望のクラスメート亜豆美保への恋心をきっかけに、最高はプロの漫画家になることを決意。コンビを組んだ最高と秋人は週刊少年ジャンプ連載を目標に日々奮闘するが……。

元々原作が好きな作品というのは、なかなか映像化を見るのは難しいですね。どうしても比べてしまうし。
原作が単行本20冊の作品を2時間で映画化するには、はしょるのは仕方ないので、映画は映画、として見なきゃいけないんでしょうけど、なかなか難しいですね。

平丸先生役の新井さんがすごい似てたのと、エンディングは良く出来てた。それ以外はどうしても原作と比べてしまって・・・。

個人的には☆3つで。