10月25日に春日井球場で行われた尾東大会の3位決定戦、春日丘−瀬戸の観戦記です。
どちらも新チームは初めて見るので、どんなチームか楽しみに観戦しました。

春日丘
100000000|1 H5 E2
30100002X|6 H6 E0
瀬戸

春日丘
助川、沢田将−高橋
瀬戸
岩崎、古川、山口−斉場

投手成績
春日丘
助川(10) 4回 64球 被安打3 四球2 三振3 失点4
沢田将(1) 4回 70球 被安打3 四球3 三振7 失点2
瀬戸
岩崎(11) 7回 84球 被安打5 四球1 三振1 失点1
古川(10) 1回 16球 被安打0 四球0 三振0 失点0
山口(15) 1回 13球 被安打0 四球1 三振0 失点0

助川投手は左のオーバーハンド。細身のピッチャー。フォロースルー大きいフォーム。まっすぐはそこそこ。将来は楽しみなピッチャー。
沢田将投手は右のオーバーハンド。まっすぐはまぁまぁ。球持ちがいいのか、球速以上に速く感じるタイプ。
岩崎投手は右のオーバーハンド。まっすぐはまぁまぁ。コントロールが良く、外の出し入れで勝負。
古川投手は右のオーバーハンド。まっすぐはまぁまぁ。上から投げおろすタイプ。
山口投手は右のオーバーハンド。まっすぐはまぁまぁ。

スタメン
春日丘
4伊藤健 8西島 7太田(15) 3澤田亨(12) 5沢田将(1) 9郷(7) 2高橋 6今田 1助川(10)
瀬戸
4柴田 2斉場 6水野 8加藤 3筒井 9松本 5恒川 1岩崎(11) 7村田

(試合経過)
1回表、戦闘の伊藤健が3ベースを放ちチャンスメイク。1死後、3番太田がタイムリー。春日丘が先制。
1回裏、1死1、2塁から4番加藤が2点タイムリー3ベース。中継がもたつく間にバッターランナーもホームイン。瀬戸が逆転。3−1
2回表、1死3塁のチャンスから8番9番が倒れ0点。
3回裏、2死1、3塁からワイルドピッチ。4−1
8回裏、2死1、2塁から5番筒井がタイムリー。6番松本がタイムリー内野安打。6−1
瀬戸が快勝。
春日丘はなんていうか、厳しさが足りない印象。走塁面、守備面。次の塁を狙う意識が徹底されていないし、それを指摘する雰囲気もない。ミスした選手を替える場面はあったけど、そういう目に見えるところではなく、細かい部分の私学らしい厳しさというのが感じられなかったのが残念。
背番号も色々違う選手が出ていたし、試していた可能性もありますけどね・・・。積極的に打ちに行く野球だと思おいますが、打てないと淡泊に見えてしまう。簡単に打ち上げる場面も多かった。

やはり、甲子園を目指しているチームだと思いますので、高いレベルの野球をやってほしい。そう思いますね。

瀬戸は球際に強く、いいノックを受けているな、というのが見て取れる守備を見せてくれました。4番の加藤選手の初回の当たりは良かったですね。
バントミスがあったりしたのは反省材料。それでも春日丘に勝ったのは自信になるでしょうね。

出てくるピッチャーもなかなかのボールを投げていました。来年の春までに、さらに鍛えて、レベルUPした野球を見たいですね。