8月22日に津島球場で行われた第2試合、誉−佐織工の観戦記です。
勝てば県大会出場という試合。新チームになって戦力がダウンしている印象の誉が佐織工相手にどういう試合をするかに注目して観戦しました。
この試合は場内アナウンスがなく、背番号や打順での観戦記になります。


011021005|10 H13 E1
200000210|5 H8 E1
佐織工

投手成績

(15) 7回0/3 110球 被安打7 四死球3 三振6 失点5
(11) 2回 26球 被安打1 四球2 三振0 失点0
佐織工
(1) 5回 94球 被安打7 四死球4 三振3 失点4
(9) 4回 91球 被安打6 四球5 三振1 失点6

誉の15番は右のスリークォーター。まっすぐはまぁまぁ。まっすぐがシュートしてくる。コーナーをついて打ち取るピッチャー。
11番は左のオーバーハンド。まっすぐはぼちぼち。荒れ気味。
佐織の1番は右のオーバーハンド。まっすぐはあんまり速くない。上背あり。
9番は右のオーバーハンド。まっすぐはそこそこ。少し手投げの印象。

(試合経過)
1回裏、2死1塁から4番のレフトへのフライが風の影響も受けてタイムリー2ベースとなり佐織工が先制。更に2死1、3塁から6番がタイムリー。2−0
2回表、2死1、3塁から8番がタイムリー。2−1
3回表、2死1、3塁から5番がタイムリー2ベース。同点。
5回表、無死2、3塁から遊ゴロ野選で1点。5番がタイムリー。4−2
6回表、2死1塁から3番がタイムリー3ベース。5−2
7回裏、1死満塁から押し出し四球。2番の犠牲フライ。5−4
8回裏、無死1塁でピッチャー交替、11番。1死1、3塁から7番のライト前に落ちるタイムリー2ベース。同点。5−5
9回表、無死1、3塁からパスボールで勝ち越し。更に無死2、3塁から1ゴロの間に1点。1死3塁から8番がタイムリー。2死満塁から3番のセンター前ポテン2点タイムリー2ベース。10−5
誉が競り勝ち、県大会出場を決めました。
佐織工も人数が少ない中、一旦は8回に追いつく粘り。ただ、同点に追いついた後、尚も2死満塁で1番の大重選手に回った時に一本出ていたら・・・。ここは許さなかった誉がさすがなのかな。
佐織工はやらなくていいちょっとしたミスがやっぱり出ていました。そういうのがあると勝ちゲームに持って来れないですね。

誉は夏までのチームに比べるとやはり経験も少ないし、凄みは感じない。それでも、先制されても、着実に追い上げて逆転。追いつかれるも、9回に勝ち越し。なんていうか、焦りを感じないあたりがさすがでした。
エースを見ていないので何とも言えませんが、投手陣をどこまで整備できるかが県大会でのカギでしょうね。