8月14日に小牧球場で行われた第2試合、西春−犬山南の観戦記です。
夏までのチームでは尾張地区で公立ながら一番強かった西春。新チームになり、3年生の主力がごっそりといなくなった中、どういうチームになっているか、に注目して観戦しました。

西春
114031|10 H16 E0
000000|0 H2 E3
犬山南

西春
安藤、武藤−武藤、谷口
犬山南
佐藤慶、市橋−佐藤伽

投手成績
西春
安藤(1) 5回 48球 被安打2 死球1 三振1 失点0
武藤(2) 1回 8球 被安打0 四球0 三振0 失点0
犬山南
佐藤慶(1) 5回 104球 被安打14 四死球2 三振1 失点9
市橋(8) 1回 17球 被安打2 四球0 三振0 失点1

西春の安藤投手は左のオーバーハンド。少し押し出す投げ方。身体をもう少し活かした投げ方が出来れば・・・
。まっすぐはぼちぼち。
佐藤投手は左のオーバーハンド。1年生。まっすぐはそんなに速くない。粘り強いピッチングは出来ていました。

西春
6大蔵 4水野 8林 2武藤 1安藤 9須田(11) 7小籔(9) 3小出 5後藤(15)
犬山南
8市橋 4高橋 6小林 9山田 3中根 7松山 1佐藤慶 2佐藤伽 5堀尾

(試合経過)
1回表、1死1、3塁から4番武藤のショートゴロの間に1点。西春が先制。
2回表、1死2、3塁から9番後藤のショートゴロの間に1点。2−0
3回表、先頭の水野がランニングホームラン。無死1、3塁から5番安藤がタイムリー。無死1、3塁から併殺打の間に1点。2死2塁からタイムリーエラー。6−0
5回表、1死2塁から1番大蔵がレフトへヒット。レフトからキャッチャー、キャッチャーからセカンドへの送球が悪送球。1死3塁から2番水野が犠牲フライ。2死3塁からワイルドピッチ。9−0
6回表、1死2塁から8番谷口がタイムリー。10−0
西春が6回コールドで勝ちました。
犬山南は10人しかいないチーム。監督は試合前ノックで上手く選手のいるところに打っていて、上手いな、と思いましたが、いかんせん守備力は苦しかった。
そんな中でも1年生の佐藤慶投手は西春相手に粘り強く投げていました。人数が少ない分、たくさん練習して、少しでもレベルUPを図ってほしいですね。

西春は夏の経験者が4番キャッチャーの武藤選手だけ。それも控えですから・・・。それでも野球の質の高さは引き継がれていますし、打撃、守備、走塁はやはりレベルが高い。投手は夏までのチームに比べると落ちる印象ですので、どこまでレベルUPが出来るか。秋に勝ち進む課題になりそうです。

2番の水野選手がいい打球を打っていました。県大会を目指して頑張ってほしいですね。