8月2日にナゴヤ球場で行われた愛知大学選抜−中日2軍の観戦記です。
愛知大学選抜は前年は統一ユニ、関東遠征もあったのですが、今年はユニも各大学のもので、この試合のみ。
ただ、大学生にとってはプロと直接やって自分のレベルを知ることができる貴重な試合だと思います。見る側もどこまで愛知リーグの選手たちがやれるか、楽しみに観戦しました。

愛知大学選抜
140000000|5 H13
101001000|3 H7
中日

中日では阿知羅、鈴木に注目。阿知羅はまっすぐが143kとスピードは出ていました。ただ、セットになると落ちるのが・・・。社会人出身とはいえ、未完のまま入った弊害かなぁ。
鈴木投手もまっすぐは143kを記録。かなりスピードが出ていましたね。これからが楽しみ。
西川投手はいきなり友永から洗礼の一発。それでもボールの切れで片鱗を見せました。もう少し球速を見せたかったのですが。

スタメン
愛知大学選抜
8白石 4東 5神鳥 9安藤 2細川勝 7林 D松尾 3小川 6野田
中日
8友永 6三ッ俣 3藤澤 5高橋周 7松井佑 9古本 4石川 D近藤 2赤田

(試合経過)
1回表、2死3塁から、4番安藤がタイムリー。愛知選抜が先制。
1回裏、友永の先頭打者ホームランで同点。1−1
2回表、無死満塁から1番白石が走者一掃のタイムリー3ベース。ここで野村はノックアウト。ピッチャー阿知羅。2死3塁から4番安藤が2打席連続タイムリー。5−1
3回裏、1死2塁から3番藤澤がタイムリー3ベース。尚もチャンスでしたが、4番高橋が投ゴロ、5番松井佑が中飛と倒れ1点どまり。5−2
6回表まで試合を見て、その後球場を後にしました。
愛知大学リーグはこの春は大混戦。優勝が勝ち点3、最下位が勝ち点2。拮抗しているというより、どんぐりの背比べという印象でしたが、スタメンを見た時に結構いい選手が揃っているな、と思いました。
神鳥選手が4番かと思いましたが、愛大の安藤選手を4番に抜擢。そして1年生でスタメンに入った日福大の松尾選手。
安藤選手は3安打。松尾選手もいきなりヒット。結果を出しました。1番白石選手が試合を決める走者一掃の3点タイムリー3ベース。
中日の野村投手が大学生に洗礼を浴びていました。まぁ大学4年生と同じ年ですからね、っていいわけにならないけど。

友永選手はいきなりのホームランもそうですが、守備でもさすがでした。社会人でトップレベルでやっていた意地を見ましたね。
白石選手は同じセンターで1塁からのタッチアップを許す場面がありました。落下点に速く入る大切さを学んで今後に活かしてほしいです。