5月24日に豊田球場で行われた全三河大会の三好−渥美農の観戦記です。
夏のシードを獲得した渥美農は、まだ一度も見れていませんでした。そのためにこの日は豊田球場に足を運んだので、渥美農がどういう野球をするかに注目して観戦しました。

三好
012030000|6 H10 E1
21041201X|11 H13 E2
渥美農

三好
橋本、勝又、木戸−吉川
渥美農
青木悠、青木啓、坂本、山上、神藤−河合浩

投手成績
三好
橋本(10) 3回1/3 60球 被安打8 死球1 三振0 失点7
勝又(19) 2回2/3 36球 被安打3 死球1 三振1 失点3
木戸(11) 2回 29球 被安打2 四球0 三振2 失点1
渥美農
青木悠(5) 3回 56球 被安打6 四死球2 三振2 失点3
青木啓(13) 1回 12球 被安打1 四球0 三振0 失点0
坂本(17) 2/3 31球 被安打2 四球1 三振0 失点3
山上(8) 1回1/3 16球 被安打0 四球0 三振0 失点0
神藤(1) 3回 37球 被安打1 四球0 三振1 失点0

三好の橋本投手は右のオーバーハンド。まっすぐはまぁまぁ速い。細身の長身投手で3年生ということを考えると、夏にどうかな、というピッチャーなのですが、現状いいボールと悪いボールでばらつきがあるのですが、まだまだノビシロも感じられる投手。上でも野球を続けてほしいなと思った投手です。

渥美農は山上投手は右のオーバーハンド。まっすぐはまぁまぁ速い。2年生で身体も出来ているし、この先も楽しみなピッチャー。
神藤投手は右のオーバーハンド。まっすぐはかなり速い。ちょっと予備知識がなかったのでびっくりする速さでまっすぐを投げてきました。身体もいいですし、夏もその先もみたい投手です。

三好
7平中 6三浦 8木原 5大久保 4石川 3山田 9加古 2吉川 1橋本
渥美農
7西山 6石田 8山上 3森田 2河合浩 4齋藤 9鈴木悠 1青木悠 5河合流

(試合経過)
1回裏、1死1、2塁から4橋本森田がタイムリー。5番河合浩のスクイズ成功。渥美農が2点先制。
2回表、2死満塁から押し出し四球。2−1
2回裏、2死2塁からレフトへのヒットで後ろに逸らし、ランナー生還。3−1
3回表、1死満塁から6番山田が2点タイムリー。同点。
4回裏、1死1、3塁から代打鈴木海がタイムリー。1番西山が3ランホームラン。ここでピッチャー交替、勝又。7−3
5回表、2死2、3塁からタイムリーエラー。2死2、3塁から9番勝又が2点タイムリー。ここでピッチャー交替、山上。7−6
5回裏、2死3塁から7番鈴木悠がタイムリー。8−6
6回裏、2死2塁から3番山上がタイムリー3ベース。さらにバッテリーエラーで1点。10−6
8回裏、2死2塁から2番石田がタイムリー2ベース。11−6
渥美農が勝ちました。
渥美農は夏のシードを取った8校の中で一度も見たことがなかったのですが、いざ見てみたら力のあるチーム。シードを取ったのは伊達じゃないと感じました。
神藤投手を見たら、普通に私立ともそん色ないピッチャーですし、打線も活発。1番の西山選手はラッキーなヒットもありましたが、ホームランを含む5打数5安打。守備もしっかりと鍛えられているな、と思いますし、強いチームです。
2年生も多く、夏もその先も楽しみなチームですね。山上投手もいいピッチャーでした。

三好も木戸投手が速い球を投げていましたし、エースの山谷投手は見れませんでしたが、サイドハンドの勝又投手を含め、投手はある程度揃っていますね。
6番の山田選手が4打数3安打2打点の活躍。2年生ですし、秋以降も楽しみ。
もったいない失点がありましたので、そういうのを無くして粘り強く戦いたいですね。