5月3日に名商大Gで行われた名商大−名産大の2回戦の観戦記です。
ここまで全勝で来ている名商大に名産大が挑む一戦。今年の2部は初めての観戦でしたので、どういう試合になるかも注目して観戦しました。

名商大
200000001|3 H5 E1
000000100|1 H6 E1
名産大

名商大
富田−濱谷
名産大
長田−大原

投手成績
名商大
富田 9回 93球 被安打6 四球1 三振4 失点1
名産大
長田 9回 117球 被安打5 死球2 三振9 失点3

名商大の富田投手は創志学園出身の3年生。左のオーバーハンド。まっすぐはなかなか。コントロールが良く試合を作れるタイプ。
長田投手は沖縄水産出身の3年生。右のオーバーハンド。まっすぐはかなり速い。初回はまっすぐが抜けていましたが、徐々になくなりまっすぐの走りも良くなりました。好投手。

スタメン
名商大
9安坂 4原田 5池尻 D松浦 3山元 8小竹 2濱谷 7越田 6平戸
名産大
4篠谷 5西浦 D島岡 3山岡 2大原 8西野 9町田 7寺下 6山崎

(試合経過)
1回表、1死満塁から5番山元が2点タイムリー2ベース。名商大が2点先制。
7回裏、1死1塁から5番大原がタイムリー2ベース。2−1
9回表、先頭の山元がレフトへ特大アーチ。3−1
名商大が勝ちました。
初回を見た時点では名商大が一方的になるかと思ったのですが、2回以降は長田投手が立ち直って素晴らしい投球に。
まっすぐで空振りの取れる長田投手は素晴らしいピッチャーですね。初回はまっすぐが抜けていて変化球で打ち取る形だったのですが、中盤からはまっすぐ主体で押すピッチングに。いいピッチャーです。

それを打ち砕いたのは名商大の5番山元選手。9回のソロホームランは確かに甘いまっすぐでしたが、値千金の特大アーチとなりました。こういうところが名商大の強さ、なんでしょうね。

1つだけ。名産大は7回の5番大原選手のタイムリー2ベース。初めから3塁行く気だったら行けたかなって・・・。それが響いたとまではいいませんが、たらればを言ってしまうシーンでした。
名産大は1番篠谷、2番西浦、4番山岡が1年生。2年生は4人。彼らが伸びてきたらまた違うチームになりそうですね。