4月27日に瑞穂球場で行われた第2試合愛大−名城大の3回戦の観戦記です。
愛大はここまで2カード勝ち点なし。ここを落とすと最下位が現実味を帯びてくるのでどうしても勝ちたい試合で先発に和久田投手を起用。これがどうでるかが試合のポイントになりました。

愛大
000000040|4 H9 E0
40201000X|7 H13 E0
名城大

愛大
和久田、中川、東郷−高森、本村
名城大
栗林、浅田、浅川、東−長谷川、森

投手成績
愛大
和久田 2回2/3 53球 被安打8 四死球3 三振1 失点6
中川 3回1/3 35球 被安打4 四球0 三振0 失点1
東郷 2回 21球 被安打1 四球0 三振1 失点0
名城大
栗林 7回 83球 被安打5 四死球3 三振2 失点0
浅田 0/3 10球 被安打2 四球0 三振0 失点2
浅川 2/3 19球 被安打0 四球2 三振1 失点2
東 1回1/3 22球 被安打2 四球0 三振0 失点0

和久田投手は左のスリークォーター。まっすぐはまぁまぁ。コントロールが悪く、ボールの力も無かった。この出来では厳しい。
東郷投手は右のサイドハンド。まだまだ本来の球威には見えなかったですが、丁寧に投げて抑えていました。
栗林投手は右のオーバーハンド。高校時代に見て以来。球がかなり速くなっていてビックリ。140k超えているっていう報道も見ましたが、確かにそれくらいは出ていました。1年からビュンビュンというと、伸び悩むイメージもありますので、大事に使って伸びてほしいですよね。
東投手は東邦出身の2年生。なかなか速い球を投げていました。

愛大
8長江 4東 5大山 7安藤 3小川 9後藤 D早川 2高森 6阿部 
名城大
6野田賢 4新井 8吉浦 7高木 3野田貴 5藤野 D山口 2長谷川 9竹内

(試合経過)
1回裏、無死満塁から4番高木が2点タイムリー。5番野田貴が2点タイムリー3ベース。4点先制。
3回裏、2死満塁から8長谷川が2点タイムリー。ここでピッチャー交替、中川。6−0
5回裏、2死2塁から8番長谷川のタイムリー。7−0
8回表、無死1、3塁でピッチャー交替、浅川。1死2、3塁からワイルドピッチ。1死1、3塁から5番小川が犠牲フライ。2死1、2塁でピッチャー交替、東。2死満塁から8番本村が2点タイムリー。7−4
名城大が勝ち点を上げました。
愛大はピッチャーが苦しいですね。
第1戦、西川、第2戦、中川、第3戦、和久田。和久田投手は3連投。さすがに無茶な使い方なんじゃ・・・。
結局軸になる投手がいない分、苦しいリーグ戦になっています。昨年の秋は西川投手が良かったんですけど、この春は研究されたのか打たれていますし・・・。
中川投手中心のローテにした方が良さそうですけどね。それだけに今日の試合で中川投手を使ったのはちょっと気になりました。使うならもっと前のような気もするし・・・。
東郷投手がこの日は抑えました。信頼を積み重ねて、いい場面で使ってもらえるように頑張ってほしいです。

途中出場の本村捕手がタイムリーを放ちました。高森捕手が固定みたいになっていますけど、同じ2年生。脅かす存在になってほしいですね。

名城大は栗林投手のピッチングも良かったですけど、チームとして、守備の良さも光りました。特に吉浦選手の守備範囲の広さは素晴らしい。打っても3打数2安打1四球。素晴らしい選手ですね。
ショートの野田賢選手もやはり上手いし、愛大とは守備力でも差がありました。

栗林投手以外にピリッとした投手がいないところが気になりますが、上手く周りでサポートして上位争いに入っていってほしいですね。