4月18日に熱田球場で行われた岡崎城西−愛産大工の観戦記です。
愛産大工は新チームになって初めて見ることになり、岡崎城西の好左腕石川投手相手にどういう試合になるか注目して観戦しました。

岡崎城西
000000210|3 H8 E0
23100101X|8 H9 E0
愛産大工

岡崎城西
石川、橋本、杉浦−鈴木泰
愛産大工
高坂、野畑、下川、松田−深谷

投手成績
岡崎城西
石川(20) 3回 60球 被安打5 四死球6 三振1 失点6
橋本(12) 3回 31球 被安打1 四球1 三振0 失点1
杉浦(11) 2回 22球 被安打3 四球0 三振0 失点1
愛産大工
高坂(10) 5回 74球 被安打5 四球1 三振1 失点0
野畑(15) 1回 11球 被安打0 四球0 三振1 失点0
下川(1) 1/3 16球 被安打2 四球2 三振0 失点2
松田(20) 2回1/3 被安打1 死球2 三振4 失点1

石川投手は左のトルネード気味のフォームから投げ込むピッチャー。まっすぐはまぁまぁ。コントロールがこの日は立ち上がりからばらついていました。
橋本投手は右のオーバーハンド。まっすぐはなかなか。バランスのいいピッチャー。
杉浦投手は右のスリークォーター。ゴロを打たせるピッチャー。
高坂投手は左のオーバーハンド。体格ががっしりとしています。ステップ幅が小さく投げおろすフォーム。まっすぐはなかなか。
野畑投手は右のスリークォーター。小柄。まっすぐはまぁまぁ。
下川投手は左のオーバーハンド。小柄。ストライクが入らず。
松田投手は右のオーバーハンド。まっすぐはまぁまぁ。

スタメン
岡崎城西
8我妻 6戸柱 5磯谷 3加納 9鈴木俊 7森本 4内藤 1石川(20) 2鈴木泰
愛産大工
4眞鍋 7林 2深谷 9福山 3高木 5増田 8大野 6榊原 1高坂

(試合経過) 
1回裏、2死満塁から6番増田が2点タイムリー。愛産大工が先制。2−0
2回裏、無死1、3塁から1番真鍋がタイムリー。1死2、3塁から3番深谷が犠牲フライ。4番福山のライトフライをライトがボールを見失い記録タイムリー3ベース。5−0
3回裏、無死1、3塁から8番榊原の犠牲フライ。6−0
6回裏、2死1塁から3番深谷がタイムリー2ベース。7−0
7回表、1死2、3塁から1番我妻のタイムリー内野安打。1死満塁でピッチャー交替、松田。3番磯谷に押し出し死球。7−2
8回表、無死1塁から7番内藤がタイムリー2ベース。7−3
8回裏、1死1、3塁から3番深谷がスクイズ成功。8−3
愛産大工が勝ちました。
岡崎城西は秋にエースだった石川投手が背番号20番で先発。1回戦も完投しているようで、故障明けだったのかな?コントロールが今一つで苦しいピッチングとなりました。
ただ、2番手の橋本投手がナイスピッチングで少し流れを引き寄せました。夏に向けて自信となるピッチングでしたね。
我妻選手の足が目立ちました。とにかく速い。

愛産大工は立ち上がりに石川投手を攻めました。足もかなり使って癖をつかんでいたかもしれませんね。そういう意味ではしっかり研究も出来ていたってことでしょうね。
高坂投手は身体もしっかりしていて、将来性の高いサウスポー。これからも注目したいピッチャーです。

コールドですんなり勝てなかったのは反省材料ですけど、投手を試した部分もあるでしょうから、仕方ない面もありますね。夏に向けてしっかりと投手の形を作っていってほしいです。