
「ぼんとリンちゃん」を見てきました。
(あらすじ)
ある地方都市に暮らすぼんこと女子大生の四谷夏子(佐倉絵麻)は、恋人からのDVに苦悩する親友みゆちゃん(ヒガリノ)を救うため、アニメやゲームが大好きなオタクの幼なじみリンこと友田麟太郎(高杉真宙)と一緒に上京。二人はネットゲームで知り合った友人の協力を得た後、意を決してみゆちゃんの家に向かうが……。
おたくワールド。ほんとにこういう人間っているのかな、と感じてしまう。
そういう意味では自分は結構まともなんだって感じたのも事実です(笑)
みゆちゃんの言動のがまともって感じる感覚があっているのか間違っているのか。
色々見る人の感覚で変わりそうな映画でした。
☆は・・・、3.5かな。個人的に面白さ、が足りなかった。