9月15日に愛工大Gで行われた名大−名産大の観戦記です。
ここまで3戦3勝と好調の名産大。優勝を目指しながら1勝2敗と苦しい星の名大。七原投手がDHでスタメンということで、出番が来るか、に注目して観戦しました。
名大
0000011011|4 H9 E5
1101000000|3 H7 E3
名産大
(延長10回)
名大
森川、川北、古田、平井、七原−近藤、岩浅
名産大
長田−新田

投手成績
名大
森川 2回 34球 被安打4 死球1 三振0 失点2
川北 1回2/3 41球 被安打0 四球6 三振1 失点1
古田 1回2/3 33球 被安打1 四球3 三振0 失点0
平井 2回2/3 26球 被安打1 四球0 三振1 失点0
七原 2回 33球 被安打1 四球2 三振2 失点0

名産大
長田 10回 177球 被安打9 四死球8 三振9 失点4

森川投手は左のオーバーハンド。球持ちのいいフォーム。まっすぐはぼちぼち。大垣商出身の3年生。思ったほど球威がないように感じました。
平井投手が良かったですね。さすがに七原投手に次ぐ投手として経験を積んできただけあります。
七原投手は3連投となったので、さすがに抑えて投げようとしていた感じですが、1死満塁からのピッチングはすごかった。これを見れただけでも満足。
名産大の長田投手は右のスリークォーター。まっすぐはまぁまぁ速い。スライダーの切れがいい。沖縄水産出身の2年生。楽しみなピッチャー。

スタメン
名大
5平川 4安東 7藤田 8大宮 D七原 3岩淺 6東内 9斉藤 2近藤
名産大
8股川 7寺下 2新田 3大原 D島岡 5町田 9北村 6山崎 4俵谷

(試合経過)
1回裏、2死1、2塁から1塁手がトンネルしてタイムリーエラー。名産大が先制。
2回裏、1死1、3塁から1番股川の犠牲フライ。2−0
4回裏、2死満塁から3番新田の押し出し四球。ここでピッチャー交替、古田。3−0
6回表、1死1、2塁から7番東内がタイムリー2ベース。3−2
7回表、2死3塁から5番七原がタイムリー。3−2
9回表、1死2塁から4番大宮がタイムリー。同点。
9回裏、1死満塁のサヨナラのピンチ。ここで三振とライトファールフライに抑えて延長へ。
10回表、無死1、3塁から8番森下が勝ち越しの犠牲フライ。名大が勝ち越し。
名大が逆転で勝ちました。
名古屋産業大は2年生と1年生が中心の若いチーム。それでもここまで3戦3勝。強くなってきていますね。長田投手はなかなか力のあるピッチャーでした。
今1部では日福大が首位。ほんとに力の差がなくなってきています。2部も秋は混戦になりそうですし、この後も注目です。

名大は七原投手がDHで出場。序盤でリードを許し、この日の登板は望めないかな、と思っていましたが、粘って追いついて9回から登板。見れてうれしかったです。
9回裏の1死満塁から7番北村選手から三振を奪ったまっすぐはとんでもない速さだった。やっぱりすごい投手です。
また名大はチーム全体が強くなっているのが分かりました。七原投手がいる間に少しでも上へ。そういう意識は伝わってきました。まだ可能性はあるので、ここからの頑張りに期待したいですね。