9月8日に岡崎球場で行われた日本選手権予選、ホンダ鈴鹿−JR東海の観戦記です。
予選も大詰めで、この試合で負けたチームは予選敗退、勝ったチームが翌日東海REXとの決定戦に挑む大事な試合となりました。

ホンダ鈴鹿
210000000|3 H7 E0
000000011|2 H9 E4
JR東海

ホンダ鈴鹿
土肥、守屋−飯田
JR東海
秋葉、管野−白川、江口

投手成績
ホンダ鈴鹿
土肥 7回2/3 112球 被安打7 四球1 三振5 失点1
守屋 1回1/3 11球 被安打2 四球0 三振0 失点1
JR東海
秋葉 7回 109球 被安打7 死球1 三振7 失点3
菅野 2回 33球 被安打0 四球2 三振3 失点0

土肥投手は右のオーバーハンド。東洋大出身の24歳。MAX141k。
守屋投手も右のスリークォーター。MAX139k。倉敷工出身の3年目21歳。ボールの勢いはあります。
秋葉投手は左のオーバーハンド。四日市工、国士舘大出身の32歳。MAX135k。序盤は不安定でしたが、しっかりと立ち直るあたりがさすがベテラン。
菅野投手は右のサイドハンド。都市対抗予選の頃はあまりまっすぐが走っていない印象でしたが、この日はMAX143k。いいボールを投げていました。

ホンダ鈴鹿
D大城戸 9中村 7庄司 3大西 5澤田 2飯田 8早川 4橋本 6杉本 P土肥
JR東海
D上甲 8高廣 4村井 9堀尾 5津川 3池田 6内田 2白川 7稲津 P秋葉

(試合経過)
1回表、2死満塁から6番飯田が2点タイムリー。ホンダ鈴鹿が2点先制。
2回表、2死3塁から2番中村がタイムリー2ベース。3−0
8回裏、1死から9番稲津がライトへソロホームラン。2死2、3塁でピッチャー交替、守屋。3−1
9回裏、1死2塁から代打佐藤大がタイムリー。3−2
ホンダ鈴鹿が逃げ切りました。
社会人はレベルが高い。前日に高校野球を見てから社会人を見たから余計にそう感じました。

投手はベテランの秋葉投手以外はドラフト候補に挙がっているピッチャーが登板。一番良かったのは菅野投手ですね。短いイニングだったからかも知れませんが、ボールの勢いが素晴らしかった。

あとJR東海では名電出身の佐藤大将選手が代打でタイムリー。レベルの高いチームでも頑張って結果を出していますね。しっかりとレギュラーを取って出れるように頑張ってほしい。

ホンダ鈴鹿は日本選手権の出場権を獲得。ドラフト候補も多いですし、本大会でも勝ちあがってほしいですね。