8月25日に刈谷球場で行われた第2試合、豊田工−岡崎商の観戦記です。
すでに秋は2試合見ている豊田工。力はあるのですが、決定戦に回ってきました。勝った方が県大会という試合で岡崎商とどういう試合をするかに注目して観戦しました。

豊田工
000000000|0 H8 E1
00000100X|1 H7 E2
岡崎商

豊田工
野崎−杉浦
岡崎商
尾崎−川邊

投手成績
豊田工
野崎(10) 8回 91球 被安打7 四球1 三振6 失点1
岡崎商
尾崎(9) 9回 99球 被安打8 四死球2 三振2 失点0

野崎投手は右のスリークォーター。まっすぐはなかなか。ここぞでいいボールが来ていました。2年生。
尾崎投手は左のオーバーハンド。まっすぐはまぁまぁ。ボールに力のあるサウスポー。2年生。

豊田工
7橋本 4市川 3八田 2杉浦 9鈴木克 8高木 1野崎 5森山 6矢田目
岡崎商
2川邊 4倉橋 8大久保 5阿部 9柴田 3浅井 6白井 1尾崎 7奥山

(試合経過)
4回裏、1死1塁から4番阿部のヒットの際に1塁ランナー大久保の好走塁で一気に3塁を陥れ、1死2,3塁のチャンス。ここでショートゴロでゴロゴーもホーム憤死。結局無得点。
5回表、2死2塁から1番橋本がライトへヒット。2塁ランナーがホームを狙うもライト柴田からの素晴らしい返球でタッチアウト。
6回裏、2死1塁から4番阿部のセカンド後方に落ちるタイムリー2ベース。岡崎商が先制。
9回表、1死1,2塁から代打牧野がライトへヒット。2塁ランナーは一旦3塁ストップもライトからの返球が大きく逸れて、それを見て再スタート。バックアップしていたピッチャーからホームへ返球され、間一髪アウトに。2死2、3塁から代打神谷でしたがフルカウントからインコースのまっすぐを見逃し三振。岡崎商が勝ち、県大会出場を、決めました。
いい投手戦でした。お互いに守備で凌ぐ場面もあって、退屈もしなかったし。
9回の豊田工は運がなかった。その一言でした。でも岡崎商がしっかりバックアップしていたことが良かったということですよね。プレーとしては豊田工のミスではなかったし。

豊田工。野崎投手も力あったし、県大会でみたかったチームでした。でも勝負事ですからこればっかりは仕方ない。

岡崎商の得点も大久保選手の走塁も見事でした。その前の4回の走塁も素晴らしかったし。好選手ですね。

先発の尾崎投手もいい投手でした。エースの柴田投手が投げるところを見れなかったですけど、肩の強さは見せてくれました。県大会でも頑張ってほしいです。