8月18日に碧南臨海球場で行われた第1試合、岡崎城西−知立の観戦記です。
岡崎城西の石川投手は、この秋の予選でノーヒットノーランを記録したとのこと。練習試合で見た時にこれはいいピッチャーだと思ったのですが、公式戦は初めて。昨秋の1年生大会でベスト4に入った知立相手にどういうピッチングをするかに注目して観戦しました。

岡崎城西
100010000|2 H9 E3
000001000|1 H6 E1
知立

岡崎城西
石川−鈴木
知立
早川−松瀬

投手成績
岡崎城西
石川(1) 9回 139球 被安打6 四球3 三振14 失点1
知立
早川(10) 9回 122球 被安打9 四球0 三振2 失点2

石川投手は左のスリークォーター。トルネード。まっすぐはまぁまぁ速い。特徴のあるフォームで左バッターは特に打ちにくいでしょうね。ちょっと無駄球が多い印象。上手く抜いて投げることを覚えられれば・・・。
早川投手は右のアンダーハンド。ひじを隠して投げる変則フォーム。上下左右を散らして上手いピッチングが出来るピッチャー。

岡崎城西
4内藤 5磯谷 9鈴木シュン(18) 3加納 7森本 8石原(16) 2鈴木 1石川 6戸柱
知立
2松瀬 5近藤(6) 6大石(16) 9浜(1) 3中島 8土屋(7) 7板倉(9) 4坂井 1早川(10)

(試合経過)
1回表、1死2塁から3番鈴木シュンがタイムリー。岡崎城西が1点先制。
5回表、2死3塁から鈴木シュンがタイムリー。2−0
6回裏、無死1、3塁から5番中島が犠牲フライ。2−1
岡崎城西が逃げ切りました。
岡崎城西の石川投手のピッチングが素晴らしかった。6回の失点もエラー絡みでしたし。そのイニングで尚もエラーで1死2,3塁となってそこからの連続三振。これぞエースのピッチングでした。
岡崎城西は打線が課題。初回は上手く打っていたのですが、2回以降は相手の術中にはまってしまいました。県大会は決めましたが、ロースコアの試合が多い。県大会までに少しでも点を取れるようにして、投手を助けられるようにしてほしいですね。

知立もランナーは出すのですが、バント失敗や盗塁死でチャンスを活かせず。相手とピッチャーがいいのでなかなか打てないのは仕方ないですけどね。
それでも早川投手を中心に良く接戦に持ち込みました。レベルは高いチームでしたね。県大会に出られないのは残念です。
また一冬越して成長した姿を見たいチームです。