8月16日に愛知啓成Gで行われた愛知啓成−津島東の観戦記です。
新チームになった愛知啓成が清林館との初戦で引き分け。どんなチームか期待して観戦しました。また津島東もピッチャーが残っているので、どんな新チームかを見てみたくて足を運びました。

愛知啓成
0410122|10 H11 E1
0001020|3 H7 E1
津島東
(7回コールド)

投手成績
愛知啓成
鈴木(11) 6回 69球 被安打6 四球0 三振4 失点3
平山(7) 1回 13球 被安打1 四球0 三振1 失点0
津島東
竹内(9) 4回 71球 被安打7 四球2 三振2 失点5
服部(1) 2回 35球 被安打3 死球1 三振1 失点3
益田(18) 1回 20球 被安打1 四球2 三振0 失点2

愛知啓成は登板した2投手はいずれも1年生。
鈴木投手は右のスリークォーター。まっすぐはなかなか。スライダーが良く曲がるピッチャー。
平山投手は左のオーバーハンド。少し背中を見せるフォーム。まっすぐはまぁまぁ。
竹内投手は左のスリークォーター。まっすぐはぼちぼち。少しボールが高かった。1年生。ボールに力はありました。
服部投手は右のオーバーハンド。体格がしっかりとしていてポテンシャルが高そうなピッチャー。まっすぐはなかなか。これから見ていきたいピッチャー。2年生。
益田投手は左のオーバーハンド。まっすぐはぼちぼち。

(試合経過)
2回表、無死2、3塁から6番のタイムリー。無死満塁からボテボテのピッチャー内野安打。守備の乱れでもう1点。スクイズ空振りもランダンプレー失敗でランナーホームイン。愛知啓成が4点先制。
3回表、1死2塁から5番がタイムリー。5−0
4回表途中で雷なって中断。
約2時間中断。
4回裏、1死1、3塁からショートへの難しいゴロを逸らし3塁ランナーホームイン。5−1
津島東は5回からエース投入。
5回表、2死2塁から6番がタイムリー3ベース。6−1
6回表、1死2塁から1番がセンターオーバータイムリー3ベース。1死3塁からスクイズ空振りもランダンプレー失敗。8−1
6回裏、1死2、3塁から3番佐藤が2点タイムリー2ベース。8−3
7回表、無死2塁から5番がタイムリー2ベース。無死1、3塁からピッチャーゴロ野選。10−3
愛知啓成が7回コールドで勝ちました。
啓成は夏までのチームは3年生が多く、新チームはまだ手探りの状況。見た感じではまだまだこれからかな、と思いました。それでもきっちりとチーム力を上げてくるのが啓成なので、今後も注目です。
投手はこの日投げた2人とも1年生。このあたりがどこまで上がってくるかが注目ですね。

津島東はまずチームとしての礼儀正しさにびっくりしました。私学なみの挨拶の徹底さ。4月から監督が変わってこういうところに力を入れているんだろうな、というのが伝わりました。
ミスをするとすぐに選手を入れ替える監督さんですが、その厳しさがいい方向になっていけばいいですね。厳しい声も多かったですけど、いいプレーは褒める声も飛んでいたので、ここからのチーム力のUPに期待します。

津島東はエースだった佐藤投手がキャッチャーをやっていました。キャッチャーが都合4人出たように、キャッチャーが課題かもしれません。

地区予選では苦戦していますが、投手はいいし、これからも津島東は注目していきます。