3月21日に中部大第一グランドで行われた第2試合、同朋−松蔭の観戦記です。
同朋相手に松蔭がどこまで食らいつけるか、と思っていましたが、試合はノーガードの打ち合いといった感じの試合となりました。

同朋
131001403|13 H23 E2
410102001|9 H15 E2
松蔭

投手成績
同朋
小林(1) 6回 126球 被安打13 四球3 三振3 失点8
(10) 3回 48球 被安打2 四球1 三振2 失点1
松蔭
岩永(10) 3回 55球 被安打9 四球2 三振0 失点5
川村(11) 1回1/3 16球 被安打3 四球0 三振0 失点0
宇佐美(1) 4回2/3 98球 被安打11 四球4 三振2 失点8

小林投手は右のサイドハンド。まっすぐはそんなに速くない。コントロールに苦しみ、追い込んでから打たれるケースも多かった。
10番は右のオーバーハンド。上手く変化球でカウントを稼いでいました。まっすぐはそこそこ。
岩永投手は右のサイドハンド。昨年の秋の事を思うとコントロールは安定している方でしたが、その分捉えられた感じもしました。
川村投手は右のアンダーハンド。まっすぐはあんまり速くない。
宇佐美投手は右のオーバーハンド。相変わらずボールが高めにしかこない。球威的にもこの高さでは同朋に合ってしまう状況でした。

(試合経過)
1回表、2死3塁から4番布目がタイムリー。同朋が先制。
1回裏、1死2塁から3番津山がタイムリー。さらに2死満塁から7番田島が2点タイムリー。8番岡がタイムリー2ベース。4−1
2回表、2死2塁から9番森野がタイムリー2ベース。2死1、2塁から2番竹村が2点タイムリー2ベース。同点。4−4
2回裏、2死3塁から4番安藤のタイムリー内野安打。5−4
3回表、2死1塁から7番音川の当たりをお見合いしてタイムリー3ベースに。5−5
4回裏、2死1、3塁から5番村田がタイムリー。6−5
6回表、1死2、3塁から4番布目のセカンドゴロの間に1点。6−6
6回裏、2死2塁から5番村田がタイムリー。2死2塁から6番池田がタイムリー。8−6
7回表、無死2、3塁から代打宮原がタイムリー。無死満塁から1番稲葉が2点タイムリー2ベース。同朋が逆転。1死満塁から布目の内野ゴロの間に1点。10−8
9回表、1死1、3塁から5番下里がタイムリー。エラーもあり2者生還。6番小島がタイムリー2ベース。13−8
9回裏、2死3塁から代打田村がタイムリー内野安打。13−9
同朋が勝ちました。

どちらの投手もピリッとせずに激しい点の取り合いになりました。

同朋はチーム全体でセンターを中心に打ち返す打撃が徹底されていて、23安打と打ちも打ったり、という打線が見事でした。
6番小島選手が5打数5安打。あと1番の稲葉選手が3安打。稲葉選手はかなりバッティングがいいですね。これからも注目選手になりそうです。

松蔭もピッチャー以外の野手が全員安打と打線が良く振れていました。目立ったのは5番村田選手。3安打1四球2打点と見事な活躍。新2年生ですし、楽しみな選手です。
あとキャッチャーの岡君も1回、2回と盗塁を刺して相手の機動力を封じたのが大きかった。それが松蔭が終盤までリードする原動力となったと思います。
あとはピッチャーですね。正直秋から成長があまり見られませんでした。ストライクを取るのに汲々としていては・・・。3年生はあまり時間がないですが、低めに集める投球を出来るように努力してほしいです。
あと、もったいない外野守備がいくつか。これは練習環境的に難しいですけどね・・・。実戦で少しでもカバーしてほしいです。