大相撲初場所千秋楽は26日、東京・両国国技館で行われ、横綱・白鵬が14勝1敗で並んだ優勝決定戦で大関・鶴竜を寄り切りで下し、2場所ぶり28度目の優勝を果たした。白鵬は過去30勝2敗と圧倒していた鶴竜に本割では寄り倒しで敗れたものの、決定戦では横綱の意地を見せ、鶴竜の初優勝を阻止した。
あと一歩で優勝に届かなかった鶴竜だったが、北の湖理事長(元横綱)は「14勝は大きい」と話し、は来場所が綱とりになるとの見解を示した。(スポニチより)

鶴竜が本割で白鵬に勝って決定戦に持ち込んだのは見事。白鵬の独走で終わりそうな初場所を盛り上げてくれました。
決定戦の白鵬も強かった。横綱の強さを見せてくれましたね。

本割の鶴竜が白鵬を破った一番は、白鵬を倒すにはスピードが大事というのが良く分かりました。ただ、その一瞬の勝機で攻め込める力士がほとんどいないんですよね。

鶴竜は来場所綱とりになるようですけど、鶴竜も優勝していないですからね。とにかく初優勝をしないと。

今場所は遠藤の活躍にも救われました。遠藤は序盤は先場所からの足の故障を引きずっている感じでしたが、徐々に調子を上げて11勝。とにかく相撲が上手いです。これに立ち合いの鋭さや攻めの速さが加われば・・・。一気に上にも行けると思う。

稀勢の里は最後には休場。来場所はカド番となります。まずは故障を治して、下半身で相撲が取れるようにならないと、優勝は出来ないでしょうね。

遠藤、大砂嵐、千代鳳と若い力士が出てきています。上位が手薄になりつつありますから、このチャンスで一気に様変わりするような力士に飛び出てほしいです。