日本10−4ノルウェー

カーリングのソチ冬季五輪世界最終予選最終日は15日、ドイツのフュッセンで五輪出場決定戦を行い、女子で1次リーグを2位で突破した日本の北海道銀行は最後の五輪出場枠を懸けて1次リーグ3位のノルウェーと対戦、10−4で大勝し、5大会連続で五輪出場を決めた。
北海道銀行は1点を先制したものの、ノルウェーに逆転され、苦しい展開。前半をかろうじて3−3の同点で折り返すと、第7エンドで再び1点のリードを許したが、第8エンドで一気に6点を奪い、勝利を決定づけた。第9エンドでさらに1点を奪うと、第10エンドを待たずにノルウェーがギブアップし、北海道銀行の勝利が決まった。(産経新聞より)

試合は見ていました。正直序盤は中国戦でも不調だった小笠原さんのショットが決まらず苦しい展開。第4エンドで1点しか取れず、1点ビハインドで第5エンドに入った時は駄目かと思いました。
日本は明らかにプレッシャーがのしかかっている状態。一方のノルウェーは普段通りの明るい雰囲気でミスはあるのですが、それを取り返す勢いがありました。

ただ、第5エンドで船山さんが見事なドローショットを決めて優位に立ち、最後は相手の紙一重のショットが外れてスチールしたところで日本に流れが来ました。

第7エンドは相手に1点だけ取らせて、第8エンドに後攻となり、ここで相手が後半プレッシャーとなったのか、ミスを連発したところで、日本が大量得点のチャンスを作り、最後の最後でしっかりと小笠原さんが決めて一挙6点。これで勝負は決まりました。

こういう苦しい経験を経て得たオリンピックの舞台。プレッシャーからも解放されて本番が楽しみですね。

オリンピック、カーリングはしっかりと見たいなぁ。