12月1日に愛工大Gで行われた愛工大−名経大の強化リーグの観戦記です。
この秋は2部の試合は見れなかったので、来年に向けてどんな選手がいるか。投手を中心に観戦しました。

愛工大
002002000|4 H8 E1
002000000|2 H6 E2
名経大

愛工大
國岡、上之園、平野、大川−松岡
名経大
眞野、森−佐野、若泉

投手成績
愛工大
國岡 4回 72球 被安打3 四球4 三振6 失点2
上之薗 3回 46球 被安打2 四球0 三振3 失点0
平野 1/3 4球 被安打0 四球0 三振0 失点0
大川 1回2/3 20球 被安打1 四死球2 三振0 失点0
名経大
眞野 6回 124球 被安打6 四死球6 三振5 失点4
森 3回 21球 被安打2 四球0 三振0 失点0

國岡投手は右のオーバーハンド。やや立ったフォーム。長身から投げおろす。まっすぐはなかなか速い。脇町高校出身の3年生。
上之薗投手は左のオーバーハンド。上背がある。まっすぐはそこそこ速い。愛工大名電出身の3年生。高校時代に見ています。まっすぐに力がありました。
平野投手は右のオーバーハンド。駒大苫小牧出身の1年生。体は大きい。まっすぐはなかなか。
大川投手は左のオーバーハンド。神戸国際大付出身の2年生。まっすぐはなかなか。力投型。
眞野投手は右のオーバーハンド。上背のあるピッチャー。ボールに力がある。ただ、コントロールに少し苦しみました。
森投手は右のオーバーハンド。四日市工出身の1年生。重そうな球を投げます。

スタメン
愛工大
8青山 6柘植 7金田 D内原 2松岡 9本村 5小川 3坂野 4大平
名経大
7浅野 6松山 8太田 D本村 3畑 5伊藤 9稲垣 4大城 2佐野

(試合経過)
3回表、2死2塁から2番柘植がタイムリー。愛工大が先制。2死3塁から3番金田がタイムリー2ベース。2−0
3回裏、2死1、2塁から3番太田がタイムリー。2死2、3塁から4番本村のタイムリー内野安打。2−2
6回表、1死2、3塁から1番青山がタイムリー。1死満塁から1塁ゴロの間に1点。愛工大が勝ち越し。4−2
9回裏、1死1,2塁から代打古瀬がヒットを放つも、2塁ランナーがホーム憤死。3番も倒れゲームセット。愛工大が逃げ切りました。

ちょっと名経大は守備でミスが多かったですね。3回の先制タイムリーもいい返球が出来ていたらアウトになったでしょうし。6回もミスが失点につながりました。
9回裏の走塁死も、僕が見る限りはアウトのタイミングでした。もちろん、一つミスがあればセーフなのですが、2点ビハインドの終盤。確実にセーフになるタイミング以外は止めるべきでした。
今は2部のレベルも上がっていますし、厳しい戦いを勝ち抜くために、野球の質を上げていってほしいですね。

愛工大では2番手の上之薗投手が良かったですね。名電時代はエース格のピッチャー。もっともっと活躍していてもいい投手ではありますが・・・。左で上背があるし、上でもやれるピッチャーだと思うので、最終学年ではもっと活躍してほしいですね。
打線では3番金田(宇治山田商出身、2年)7番小川(東邦出身、3年)が活躍。愛工大も2部でくすぶっていてはいけないチーム。来年こそは、まずは2部で勝ちぬけるように頑張ってほしいです。