7月21日に豊田球場で行われた第2試合、三好−大府の観戦記です。
大府は現チームは初観戦。三好とどういう試合をするかに注目して観戦しました。

三好
100200000|3 H4 E3
11002001X|5 H8 E1
大府

三好
伊藤−市岡
大府
松屋、古池、伊藤峻−松岡
投手成績
三好
伊藤(1) 8回 121球 被安打8 四死球4 三振2 失点5
大府
松屋(11) 3回1/3 59球 被安打2 死球1 三振1 失点3
古池(18) 4回2/3 69球 被安打2 四球1 三振4 失点0
伊藤峻(1) 1回 8球 被安打0 四球0 三振0 失点0
伊藤投手は右のオーバーハンド。上背は結構あるものの、活かしきれていないかな、という感じのする投げ方でした。
松屋投手は右のオーバーハンド。まっすぐはあんまり速くない。低めに集めてゴロを打たせるピッチャー。
古池投手は右のオーバーハンド。2年生。ずんぐりな体形。まっすぐはそこそこ。スローボールを投げたりと、マウンド度胸は良さそう。
伊藤峻投手は右のオーバーハンド。小柄ですが力投型のピッチャー。
 
スタメン
三好
8佐藤 3飯田 9高月 2市岡 7濱砂 5堀江 1伊藤 6加納 4加藤
大府
6河野 9飯田 8下釜 3丸山 7佐藤 5山本 4阿部 1松屋(11) 2松岡

(試合経過)
1回表、先頭の佐藤が2ベース。送って1死3塁から3番高月のボテボテの1塁ゴロの間に1点。
1回裏、2死1塁から盗塁を決め、すかさず4番佐藤がタイムリー。同点。
2回裏、死球、エラーが絡み1死2、3塁から1番河野が犠牲フライ。大府が勝ち越し。
4回表、無死2塁から4番市岡の送りバントを悪送球。2塁ランナーが返り同点。1死3塁でピッチャー交替、古池。替わりっぱな6番堀江がタイムリー。三好が逆転。3−2
5回裏、1死満塁から5番佐藤のところで押し出し死球で同点。続く6番山本がタイムリー。大府が逆転。4−3
8回裏、2死2塁から1番河野がセーフティーバント。1塁送球が少し逸れて落球し、こぼれる間にランナーホームイン。5−3
9回表、無死1塁でピッチャー交替、伊藤竣。大府が逃げ切りました。
ポイントは大府の2番手の古池投手のピッチングが見事だったこと。特に逆転した後の6回以降、3イニングをパーフェクトピッチング。これが勝利をもたらしました。
そんなにすごい球を投げるわけではないのですが、なんていうか、マウンド度胸がいいというか、気持ちの強そうなピッチャー。緩急や外を上手く使って投げてきます。2年生ですし、この秋も楽しみですね。

結局ミスが絡むシーンが多かった。そのミスが少し三好に多くでた試合だったように思います。力の差はなかった。ただ野球はそういうスポーツですからね。

大府は次愛知黎明と。大久保投手をどこまで攻略できるかがカギになりそうです。