7月13日に瑞穂球場で行われた第2試合、名市工−菊里の観戦記です。
去年の秋に菊里を見て、なかなかいいチームと感じたので、名市工相手でもいい試合を出来るのでは・・・と思ったのですが、力の差がありました。

名市工
63222|15 H15 E1
00031|4 H7 E2
菊里
(5回コールド)
名市工
勝部(1)、久保田(11)−下和田
菊里
百瀬(1)、山口(9)、國枝(5)−加藤
勝部投手は右のオーバーハンド。まっすぐはなかなか。ボールに力がありました。
菊里の百瀬投手は左のオーバーハンド。昨年の秋に見ています。その時は絶賛したのですが・・・。フォームがかなり上から投げるフォームになっていて、スムースさがいま一つ。ボールが高く、まっすぐも走っていませんでした。
山口投手も左のオーバーハンド。まっすぐはそんなに速くない。
國枝投手は右のオーバーハンド。まっすぐはぼちぼち。コントロールがいま一つ。

スタメン
名市工
7山田 6泉 5水島 4岡本 3新海 9小椋 8石川 1勝部 2下和田
菊里
6早川 7足立 5國枝 8天野 2加藤 1百瀬 9山口 3栗山 4糟谷

(試合経過)
1回表、1死から四死球とヒットで満塁となり、5番新海が2点タイムリー。更にヒットで1死満塁から7番石川8番勝部が連続タイムリー。9番下和田がレフトへエンタイトル2点タイムリー2ベース。いきなり6点先制。
2回表、1死1、3塁から7番石川がタイムリー。ここでピッチャー交替、山口。2死2、3塁から9番下和田がレフトオーバー2点タイムリー2ベース。9−0
3回表、1死2塁から4番岡本がレフトフェンス直撃のタイムリー2ベース。2死1、3塁からダブルスチール成功。11−0
4回表、エラー2つに四球で1死満塁。ここから連続押し出し四球。13−0
4回裏、無死1、2塁から4番天野が左中間を破る2点タイムリー3ベース。1死3塁から6番百瀬がタイムリー。13−3
ここで球場を後にしました。
名市工が5回コールドで勝ちました。
菊里は去年の秋に見た時に、当時1年生バッテリーが良くて楽しみにしていたのですが・・・。ちょっと残念な結果となりました。
キャッチャーの加藤選手はいい送球とか見せてくれたのですが、百瀬投手が・・・。どっか故障でもしたのかな?と心配になってしまう投球でした。
元々上から投げるフォームではありましたが、腕の振りがスムーズに出なくなっていました。そのせいか、ボールが浮いてしまって・・・。球威うんぬんよりもまずはコントロールが安定するフォームを模索してほしいですね。

名市工はとにかく良く打ちました。また守備もしっかりとしています。
ノックから、ピッチャーが入って、必ず本番を想定したノックをする。そういう工夫がしっかりできているチームだなと思いました。強くなっているのも道理ですね。
上位から下位までまんべんなく振れていました。この大会、この後も楽しみです。