5月19日に神宮球場で行われた第2試合、早稲田大−法政大の観戦記です。
ここまで全勝でリーグ戦を戦ってきている法政大。勝てば次の日の明治にプレッシャーを与えられる大事な試合。
初回で試合は決まってしまいました。
また、河合完治君にも注目して観戦。

早大
000110010|3 H9 E0
80000010X|9 H11 E0
法大

早大
高梨、丸山、横山、吉野和、内田−道端
法大
船本、納富、本多−木下

投手成績
早大
高梨 1/3 33球 被安打5 四球2 三振0 失点6
丸山 1/3 15球 被安打1 四球1 三振0 失点2
横山 2回1/3 35球 被安打2 四球1 三振1 失点0
吉野 4回 45球 被安打3 四死球2 三振0 失点1
内田 1回 15球 被安打1 四球0 三振1 失点0
法大
船本 5回 65球 被安打7 四球0 三振4 失点2
納富 3回 43球 被安打1 四球0 三振3 失点1
本多 1回 16球 被安打1 四球0 三振1 失点0

高梨投手は左のオーバーハンド。MAX137k。調子は悪くなさそうでしたが。川越東出身の3年生
丸山投手は右のオーバーハンド。MAX138k。コントロールが定まらず。武蔵野北出身の4年生。
横山投手は右のオーバーハンド。MAX143k。聖光学院出身の4年生。
吉野投手は右のアンダーハンド。MAX121k。日本文理出身の1年生。上手く術中にはめた印象。
内田投手は右のオーバーハンド。MAX143k。早稲田実出身の2年生。
法政の船本投手は右のサイドハンド。MAX141k。桐蔭学園出身の4年生。
納富投手は左のオーバーハンド。MAX139k。九州国際大出身の4年生。
本多投手は右のオーバーハンド。MAX141k。法政二出身の4年生。

スタメン
早稲田大
6東條 7白澤 5茂木 4中村 9小野田 1高梨 3足立 2道端 8重信
7大城戸 5皆川 4河合 6西浦直 3金子 2木下 8畔上 9若林 1船本

(試合経過)
1回裏、1死1、2塁から4番西浦直が左中間に放り込み、先制3ラン。更に1死満塁となった所でピッチャー交替、丸山。替わった初球にワイルドピッチ。更に2死2、3塁からまたもワイルドピッチ。2死1、3塁から1番大城戸がレフトへタイムリー。ここでピッチャー交替、横山。2番皆川がレフト線へ落ちる2点タイムリー2ベース。この回8点。
4回表、1死3塁から4番中村の犠牲フライ。8−1
5回表、2死1、2塁から2番白澤がタイムリー。8−2
7回裏、2死1、2塁から8番若林がタイムリー2ベース。9−2
8回表、2死から代打武藤がレフトへソロホームラン。9−3
法政が勝ち、勝ち点を4としました。
何しろ初回の法政の攻撃が見事でした。4番西浦選手の一振り。これが大きかった。
投手交替はやらなきゃ分からないのだけれど、ちょっと早すぎたかな?丸山投手の荒れ方を見ていると・・・。もちろん高梨投手も四球で満塁にしたので、タイミングとしては仕方なかった気もしますけど・・・。でも調子が悪いという感じはしなかったので、もう少し投げても良かったようにも思います。
法政は見事な攻撃でしたが、右の緩いアンダーハンドに苦戦。まぁ仕方ないかな?変に打撃が崩れる方が怖いですし、点差もありましたしね。

早稲田大で気になったのは走塁。5回の2点目の際、タイミングはきわどかった。もちろんセーフになったからには好判断、なんでしょうけど、点差を考えるともしアウトになっていたら・・・。まぁ結果は次のバッターがアウトだったので正解なんですけど、結果オーライの野球では厳しい気もします。

河合完治選手はこの試合5打数1安打。最初の打席のヒットだけになりました。まぁ守備では軽快な守備を見せていたし、調子は悪くないと思います。
最終節は明治との直接対決。なんとか全国の舞台でみたいですし、大学でも日本一になったらすごいことですので、期待したいです。