3月29日に津島球場で行われた第2試合、新川−津島東の観戦記です。
どちらも現チームは初見。勝った方が県大会出場の大一番は、激しい点の取り合いになりました。

新川
000302310|9 H14 E3
211000210|7 H12 E4
津島東

新川
上赤、山本ー鈴木悠
津島東
増田、伊藤マサ、平野ー伊藤亮

投手成績
新川
上赤(1) 6回0/3 115球 被安打7 四球5 三振1 失点5
山本(9) 3回 57球 被安打5 四球1 三振2 失点2
津島東
増田(1) 5回2/3 92球 被安打9 四死球7 三振0 失点5
伊藤マサ(6) 1回1/3 34球 被安打3 四球1 三振1 失点4
平野(20) 2回 18球 被安打1 四球0 三振0 失点0

新川の上赤投手は右のオーバーハンド。やや立ったフォーム。まっすぐはなかなか。上背もまぁまぁあります。
山本投手は右のオーバーハンド。体格が大きい。まっすぐはそこそこ。
津島東の増田投手は右のオーバーハンド。トルネード投法(阪神久保田タイプ)。まっすぐはぼちぼち。カーブで緩急を付ける。
伊藤マサ投手は右のオーバーハンド。まっすぐはそこそこ。
平野投手も右のオーバーハンド。まっすぐはそんなに速くない。スローカーブなどで緩急を付ける。

スタメン
新川
6長谷川 8船橋 2鈴木悠 3鈴木コウ 9山本 7平田 5稲垣 1上赤 4上坂
津島東
3武藤 4広沢(14) 8池田 6伊藤マサ 2伊藤亮 7鈴木 9戸山 1増田 5高塚

(試合経過)
1回裏、四球2つとエラーで2死満塁から6番鈴木が2点タイムリー。津島東が先制。
2回裏、1死2塁から1番武藤がタイムリー2ベース。3ー0
3回裏、1死1、3塁から8番増田のタイムリー。4ー0
4回表、1死満塁から8番上赤がタイムリー。センターがもたつく間に1点。2死3塁から9番上坂のタイムリー内野安打。4ー3
6回表、2死満塁から押し出し四球で同点。4番鈴木コウが逆転タイムリー。ここでピッチャー交替、伊藤マサ。5ー4
7回表、2死1、3塁から1番長谷川がタイムリー。更に2死2、3塁から2番船橋が2点タイムリー2ベース。8ー4
7回裏、無死2塁でピッチャー交替、山本。無死2、3塁からショートゴロの間に1点。1死3塁から6番鈴木がタイムリー。8−6
8回表、無死2塁でピッチャー交替、平野。1死3塁から6番平田のスクイズ成功。9ー6
8回裏、2死満塁からショートゴロを弾き1点。9ー7
新川が逃げ切り。県大会進出を決めました。
正直お互いにミスが多く、それで試合の流れが変わるある意味分かりやすい試合。

序盤は津島東のペースでしたが、試合の流れが変わったのは3回裏の得点後のゲッツーと5回裏のノーアウト3塁を活かせなかったこと。これで新川に流れがいきました。6回表はライナーゲッツーとなるはずが、悪送球で1死2塁となった場面もあったし。
どちらにしても、お互いに失点している場面ではエラー、四球、バッテリーミスが絡んでいます。そういうのをどうやって無くすかが大事ですね。

津島東のキャッチャーの伊藤亮君がいい動きを見せていました。肩、フットワークともいい。新2年生ですので、これからも注目したいと思います。